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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

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くろゆめ城崩壊後

◆くろゆめ城崩壊後、マ界の者たちの会話


[マ法院]
なに?
「くろゆめ城」が おちたと・・・

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
おぼろ式部も ただの ぼうれい・・・
やくに たたんヤツ!

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
だが 天帝のニンジャに
そのようなちからは ないはずだが・・・

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
ニンジャのまもる 天帝の宝
てに いれそこねたか・・・

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
まあ
それも しかたなかろう

リクドウ王子!

[リクドウ王子]
うガ?

[マ法院]
おまえは ニライへ むかえ!
水月の はなしでは
「青の宝をまもるもの」が いるという
そいつらを さがしだせ
そして 青の宝のありかを つきとめろ

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
くろゆめ城が おちるとともに
ロクハラが マ界へと しずんだ
どういうことだ・・・

まあ いいだろう
いずれにせよ
大都のマ界化が すすんだことに
かわりは ないのだからな

 

 

◆ハンゾウから天帝の宝のありかを聞く


[ハンゾウ]
●●●どののおかげで
ニンジャの里は すくわれもうした!
このハンゾウ 里のみなにかわり
こころより おれいもうしあげる


*ヤミの右近未同行の場合
[ハンゾウ]
そして
あのヤミの右近とか もうすもの
あのものにも・・・
かんしゃせねばならぬ・・・
気のどくなことを した・・・


[ハンゾウ]
ところで・・・
青の城のあるじ ●●●どの
われらは
おまちもうしておりました
青の海に よみがえりし
青の城のあるじである ●●●どのを

●●●どののこと
しらべさせて いただいた
青の城を ふっかつさせたこと
ジャッジなるものが といただしていたこと
おぼろ式部を しりぞけた
あのちから!

われらは おまちしていたのです
そして まもっていたのです
天帝よりあずかりし宝を
●●●どのに おわたしするために

「青の海に 青き城 ふっかつするとき
 そのあるじに わが宝を ゆずりわたせ
 そして そのものを わがむすめ
 わかな姫に めぐりあわせよ」と
これが
天帝よりの おことばで ございます

●●●どの
青の城の あるじどの
この「てがみ」をもって
コノハナ神社を おたずねください


*「ハンゾウのてがみ」を受け取った場合
[ハンゾウ]
その「てがみ」を コノハナ神社の
神主に おわたしください
よろしい ですな・・・


*持ち物がいっぱいだった場合
[ハンゾウ]
ざんねんならが もちものに
あきが ないようですな・・・
この「てがみ」は のちほど
おわたしいたしましょう


[ハンゾウ]
それと・・・

[ニンジャマスター]
ハッ 「しのびのひかり玉」ですな
ガマのぞうを うごかす・・・

[ハンゾウ]
ウム

[ニンジャマスター]
●●●どの どうぞ
「しのびのひかり玉」を おもちください

「しのびのひかり玉」は われらのつかいし
かくしつうろを ひらくもの
かくちにある ガマのぞうの まえで
おつかいになれば みちが ひらきましょう

「しのびのひかり玉」は
そちらの つづらにはいっております
どうぞ
そのつづらより おもちください

[ハンゾウ]
では ●●●どの
天帝の宝を うけとりになり
わかな姫さまとの
ごたいめんを おはたしください


*ヤミの右近に話しかける

[ヤミの右近]
・・・おぼろ式部は ほろんだ・・・
わたしの ふくしゅうは おわった・・・
しかし!!・・・・・・
いや・・・なんでもない・・・・・・

 

+ハンゾウに話しかける

[ハンゾウ]
わたしのてがみを コノハナ神社の
神主に おわたしください
そして 天帝の宝を うけとりになり
わかな姫さまとの
ごたいめんを おはたしください


*「ハンゾウてがみ」を受け取っておらず、持ち物に空きがない場合

[ハンゾウ]
ざんねんならが もちものに
あきが ないようですな・・・
この「てがみ」は のちほど
おわたしいたしましょう
この「てがみ」を ●●●どのに
おわたしするのが わたしのやくめ
どうか もちものに
あきをつくって おいでください


*「ハンゾウてがみ」を受け取っておらず、持ち物に空きある場合

[ハンゾウ]
これは ●●●どの
もちものに あきが あるようですな
では この「てがみ」をもって
コノハナ神社を おたずねください

その「てがみ」を コノハナ神社の
神主に おわたしください
そして 天帝の宝を うけとりになり
わかな姫さまとの
ごたいめんを おはたしください

 

 

◆ハンゾウの屋敷から出ようとする


[ヤミの右近]
●●●! まって!!

わたし・・・
いっしょに いくことにするよ

おぼろ式部は いっていた
わたしのちからに まけたのではないと
わが夫が つくりし 妖刀
カゲ丸のちからに まけたのではないと
●●●!
おまえのちからに やぶれたのだと

わたしはくやしい!
くやしいんだ!!!
わたしは じぶんの このてで!
ウラミを はらしたかった!
だから・・・せめて・・・
おまえを しりたいのだ・・・

●●●! おまえが なにもので
どれほどの ちからを もつものなのか
だから わたしは・・・このヤミの右近は
おまえに ついてゆくことにしたのだ

わたしは みきわめたいのだ
●●● おまえを!


※ヤミの右近が仲間になる。

 


 

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