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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

Home > ブログ > 台詞【くろゆめ城・ヤミの右近編】

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ヤミの右近 登場

◆コウガ村からイガ方面へ出ようとすると亡霊が出現


[ヤミの右近]
剣が ささやく・・・
わたしに マを うて
マ界のものを ヤミに きれと・・・

うき世にあふれでし マ界のものよ!
くるがよい・・・
ヤミの右近が 妖刀 カゲ丸が
おまえたちの いのちを たつ!!

[ぼうれい]
ぎやぁぁああああああああ!!

[ヤミの右近]
チミは よるに ほろび
モウリョウは くらやみに しずめ
マは ムに かえるべし

わが名は 右近 ヤミの右近
わが妖刀 カゲ丸の名とともに
きおくに きざみ しぬがよい

(主人公の方を見る)

[ヤミの右近]
ここは マが おおい
うかつに であるかぬことだ
さもなくば
マに くわれるぞ!

んっ?
わが妖刀 カゲ丸が なきやまぬ

まさか おぼろ式部か・・・
降マ覆滅! 右近十文字ぎり!!

[なぞのこえ]
うぎゃああああああああああ!!!

[ヤミの右近]
のがしたか?
いや じったいでは ないか
やはり くろゆめ城か・・・

(ヤミの右近は去って行く)

 

 

◆イガに入る


[おぼろ式部]
ほほほほほほほ・・・

きけ! コウガ村 イガにすむ
天帝のニンジャを 名のるものどもよ!

おまえたちの とうりょう「ハンゾウ」は
すでに このおぼろ式部の てにある
ハンゾウのいのちが おしくば
天帝より あずかりし宝を さしだすのじゃ

もし さしださぬのであれば・・・
村人を ひとりずつ ころし・・・
わが てにある ハンゾウに
宝のありかを はくじょう させるまで

ほほほほほ・・・
村人が しにたえるのが さきか
ハンゾウが はくじょうするのが さきか
それとも 宝をもってくるのが さきか
いずれ 天帝の宝を さしださねば
おまえたちは みなごろしじゃ・・・

天帝のニンジャどもよ
どれでも すきなみちを えらぶがよい
ほほほほほほ・・・

 

+ハンゾウの屋敷で倒れているニンジャマスターを見つける


[ニンジャマスター]
ああ・・・
なぜ あなたは・・・
おぼろ式部の のろいのなかで
・・・うごけるのです・・・
たびのおひと・・・
どうか たすけてくだされ・・・

わが とうりょう「ハンゾウ」も
おぼろ式部に とらわれ・・・
村人も ヤツののろいで ひとり・・・
また ひとりと ころされてゆく ありさま
どうかおたすけください


*『いいえ』

[ニンジャマスター]
ならば・・・
はやく ここを はなれることだ
おぼろ式部は こころをもたぬ
ひじょうな ぼうれい・・・
いのちを とられるまえに
はやく・・・


*『はい』

[ニンジャマスター]
かたじけない・・・
・・・たびのおひとよ・・・

おぼろ式部は 天帝より あずかりし宝
「サクラのとうろう」を うばうために
とうりょう ハンゾウさまを さらい
われらに のろいを かけ・・・
イガ コウガの・・・村びとを
つぎつぎと のろいころしているのです

このままでは ニンジャの里は
ぜんめつしてしまいます・・・
どうか おそろしき・・・あのぼうれい
おぼろ式部を たおしてくだされ・・・

おぼろ式部の城 「くろゆめ城」は
このイガより ほくせいに いったところ
くろゆめ城のいりぐちは・・・
かたく とざされていますが・・・
われらのなかまが つくりし・・・
ぬけあなが あります・・・

城門のみぎ・・・サクラのしるし・・・
そこを おしらべください・・・
どうか おぼろ式部を・・・
ハンゾウさまを・・・


*ヤミの右近同行時

[ヤミの右近]
かれらに おんぎがあるわけではないが
おぼろ式部には ウラミがある
さあ くろゆめ城へ!
おぼろ式部を まっさつするため!

 


 

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くろゆめ城でヤミの右近を仲間に

◆くろゆめ城の正門を調べるが入れない


[ヤミの右近]
剣が ささやく・・・
わたしに マを うて
マ界のものを ヤミに きれと・・・

わが名は 右近 ヤミの右近
わが妖刀 カゲ丸の名とともに
おのが こころに きざむがよい

ここは おぼろ式部が城「くろゆめ城」
にんげんが くるところではない・・・
まさか おぼろ式部を たおしにきたのか?

 

+おぼろ式部を倒しに来たのかと聞かれて…『いいえ』

[ヤミの右近]
ならば はやく たちさることだ
ヤツが 気づかぬうちにな・・・

おぼろ式部のけっかいか・・・
むえきなコトだ・・・
マ道結界覆滅!
右近 よこ一文字ぎり!!

(ヤミの右近は結界を破り、一人でくろゆめ城へ入っていく)

 

+おぼろ式部を倒しに来たのかと聞かれて…『はい』

[ヤミの右近]
ほう・・・
おぼろ式部を たおしにか・・・

この右近も おぼろ式部を
たおしにまいるところ・・・ならば
そなたと どうこうしようと おもうが
いかがか?


*『いいえ』

[ヤミの右近]
そうか・・・
ならば すきなように するがよい
だが
わたしのジャマは するなよ

おぼろ式部のけっかいか・・・
むえきなコトだ・・・
マ道結界覆滅!
右近 よこ一文字ぎり!!

(ヤミの右近は結界を破り、一人でくろゆめ城へ入っていく)


*『はい』

[ヤミの右近]
いいだろう・・・かってにうごかれては
この右近が めいわくするからな

(ヤミの右近が仲間になる)

さがっていてもらおう
くろゆめ城の いりぐちをあける

おぼろ式部のけっかいか・・・
むえきなコトだ・・・
マ道結界覆滅!
右近 よこ一文字ぎり!!

さあ まいろう

(ヤミの右近と共にくろゆめ城へ)

 

 

◆ヤミの右近未同行時、くろゆめ城内にて

 

+亡霊との三連戦後

[ヤミの右近]
剣が ささやく・・・
わたしに マを うて
マ界のものを ヤミに きれと・・・

(ヤミの右近が亡霊を一掃)

[ぼうれい]
ぎやぁぁああああああああ!!

[ヤミの右近]
わが名は 右近 ヤミの右近
わが妖刀 カゲ丸の名とともに
きおくに きざみ しぬがよい

どうした?
てこずっているようだな
まだ このヤミの右近と
ともに こうどうする気にはならんか?


*『はい』

[ヤミの右近]
いいだろう・・・かってにうごかれては
この右近が めいわくするからな

(ヤミの右近が仲間になる)

では まいろうか
おぼろ式部は このうえにいる・・・
わが妖刀 カゲ丸が さわぐのだ
はやく マをきれと・・・
おぼろ式部を たおせと・・・


*『いいえ』

[ヤミの右近]
そうか・・・
ならば しかたがない
すきなように するがよい
だが わたしのジャマは するなよ

(ヤミの右近は去っていく)


※ヤミの右近を仲間にしないままさらに進んでいくとまた亡霊との三連戦がある。
戦闘終了後、再びヤミの右近が登場し、同じ流れで同行しないかと求められる。
『はい』で共に行動することにするとヤミの右近が仲間になる。


*『いいえ』(二回目)

[ヤミの右近]
そうか・・・
すきなように するがいいだろう
そなたとは えんが ないらしい
もはや よびかけることも なかろう
さらばだ

(ヤミの右近去る)


※くろゆめ城内で二回の同行を断ると、二度とヤミの右近を仲間にできない。

 


 

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おぼろ式部との決戦

◆ヤミの右近と共におぼろ式部と戦う


(くろゆめ城の最上階で捕らわれたハンゾウを発見)

[ヤミの右近]
まて!
気を つけろ!
妖刀 カゲ丸が つげるのだ
おぼろ式部が ここに いると・・・

(リクドウ王子が出現)

[リクドウ王子]
うガあああぁぁ~

[ヤミの右近]
なに??
おぼろ式部では ない!!

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[おぼろ式部]
おまち!
リクドウ王子!!

どうやら 「ハンゾウ」を たすけにきた
ニンジャでは なさそうじゃな

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[おぼろ式部]
なにものじゃ おまえたち!
なにをしに きたのじゃ

[ヤミの右近]
クククククククク・・・
ハハハハハハハハ・・・

なにをしにきた? だと・・・
わらわせるな おぼろ式部!!
わすれたのかい!
このわたしを!!

[おぼろ式部]
なに?? わらわは
おまえのようなものは しらぬ

[ヤミの右近]
ククククク・・・
みろ! おぼろ式部! この妖刀!!

[おぼろ式部]
それは! 妖刀 カゲ丸!!
きさま なぜそれを!!

[ヤミの右近]
そうだ きさまに ころされた
わが夫 右近がつくりし 妖刀 カゲ丸!
おぼろ式部!!
いまこそ そのウラミを はらさん!!

[おぼろ式部]
ほほほほほほ・・・・
これは これは・・・
どうやら
おもしろいネズミが かかったようじゃ

リクドウ王子 おさがり!
こいつらは わたしの えものだよ

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[おぼろ式部]
おきき! リクドウ王子!!
おまえは 大都へ おもどり!
そして マ法院さまに
つぎのめいれいを あおぐのじゃ!!

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

(リクドウ王子が去って行く)

[おぼろ式部]
さあ! くるのじゃ
妖刀 カゲ丸をもつものと そのなかまよ!
ホホホホ・・・このおぼろ式部が
かえりうちに してくれようぞ!!

 

+戦闘に敗北する

[おぼろ式部]
ほほほほほほ・・・
ふがいないねえ!
でも とどめは
ささないで おいてあげるよ・・・
ニンジャが 天帝の宝を
もってくるまで ひまつぶしじゃ
なんどでも いどんでくるがよい
ほほほほほ・・・

 

+再戦

[おぼろ式部]
ほほほほほほほほ・・・
また きたのかぇ

[ヤミの右近]
そうだ おぼろ式部!!
この妖刀 カゲ丸 わが夫 右近が
おまえをきれと さけぶのだ!!
かくごしろ おぼろ式部!!
いまこそ そのウラミを はらさん!!

[おぼろ式部]
ホホホホ・・・このおぼろ式部が
かえりうちに してくれようぞ!!

 

+戦闘に勝利

[おぼろ式部]
うぎゃああああ~!!

なぜ? なぜじゃ
なぜ わらわが まけるのじゃ!!

(おぼろ式部が主人公に寄る)

[おぼろ式部]
まっ まさか!!
おまえは!!

妖刀 カゲ丸をもつものよ!!
なんというものを みかたに!!

[ヤミの右近]
のがさぬ! おぼろ式部!!
怨霊刺殺剣 右近一点突き!!!

(ヤミの右近がおぼろ式部を突き刺す)

[おぼろ式部]
うごおおおおおおおおおおお!!

[ヤミの右近]
チミは よるに ほろび
モウリョウは くらやみに しずめ
マは ムに かえるべし

わが妖刀 カゲ丸の名のもとに
わが夫 右近の名のもとに
きえよ! おぼろ式部!!

[おぼろ式部]
おんな!! おろかものめ!!
たしかに わらわは きえ・・・る

だが おんな・・・おまえに
まけたのでは・・・ない・・・わ・・・
まして・・・や・・・その妖刀の・・・
ちから・・・でも・・・ない・・・わ

おまえの・・・なかまの・・・もつ・・・
天・・・帝・・・の・・・ち・・・

ほほほほほほほ・・・!
おろかものが! 右近!!

(おぼろ式部消滅)

[ヤミの右近]
・・・
わたしのちからでは ない・・・

[ハンゾウ]
おぼろ式部のマりょくを うしなった
くろゆめ城は くずれるぞ!!
いそげ!!
だっしゅつするのじゃ!!

(くろゆめ城崩壊)

 

 

◆ヤミの右近を仲間にしないでおぼろ式部と戦う


(くろゆめ城の最上階で捕らわれたハンゾウを発見)

[なぞのこえ]
ほほほほほほ・・・

[おぼろ式部]
ほほほほほほ・・・
それは ニセモノじゃ
ホンモノの「ハンゾウ」は ここだよ
みせておあげ リクドウ王子

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[おぼろ式部]
ほほほほほ・・・
天帝のニンジャに たのまれたのかえ?
天帝のニンジャも ふがいないね
こんなヤツの てをかりるとは・・・

ええ ハンゾウ
このていどかい 天帝のニンジャは
どうだい 天帝の宝のありかを
はくじょうしては! ええ ハンゾウ!!

(主人公たちが武器を構える)

[おぼろ式部]
ほほほほ・・・おもしろい!
たたかうというのかえ?

リクドウ王子!

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[おぼろ式部]
マ法院さまに おつたえしておくれ
ニンジャの天帝の宝 まもなく わがてにと

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

(リクドウ王子が去っていく)

[おぼろ式部]
さあ かかっておいで
かわいがって あげるよ
そして 天帝のニンジャに くみしたこと
こうかいさせてやるよ!!

 

+戦闘に敗北

[おぼろ式部]
ほほほほほほ・・・
ふがいないねえ!
でも とどめは
ささないでおいてあげるよ・・・
はむかうことは あきらめて
天帝の宝を もってくるのだね・・・
ほほほほほ・・・

 

+再戦

[おぼろ式部]
ほほほほほほほほ・・・
また きたのかぇ
天帝の宝を ニンジャのところから
もってきてくれたのかえ

そうかい ちがうのかえ
また かわいがって ほしいのかい
ほほほほほ・・・
なんどでも かかっておいで
なんどでも かわいがって あげるよ!
天帝の宝を もってくるまでね

 

+戦闘に勝利する

[おぼろ式部]
うぎゃああああ~!!
なぜ? なぜじゃ
なぜ わらわが まけるのじゃ!!

(おぼろ式部が主人公に寄る)

[おぼろ式部]
まっ まさか!!
おまえは! 天帝の???

だが・・・
わらわは しなぬ!
わらわを けしさることが できるのは
ただひとつ・・・

[なぞのこえ]
妖刀 カゲ丸!!
そうであろう おぼろ式部!!

[おぼろ式部]
なに!!

[ヤミの右近]
クククククククク・・・
ハハハハハハハハ・・・

[おぼろ式部]
おまえは なにものじゃ!!

[ヤミの右近]
わらわせるな おぼろ式部!!
わすれたのかい!
このわたしを!!

[おぼろ式部]
うぐぐググぅぅぅぅ・・・わらわは
おまえのようなものは しらぬ

[ヤミの右近]
ククククク・・・
みろ! おぼろ式部! この妖刀!!

[おぼろ式部]
それは! 妖刀 カゲ丸!!
きさま なぜそれを!!

[ヤミの右近]
そうだ きさまに ころされた
わが夫 右近がつくりし 妖刀 カゲ丸!
おぼろ式部!!
いまこそ そのウラミ はらさん!!

[おぼろ式部]
んぐぅおおおおおあああああ!!
こざかしいわ!
妖刀 カゲ丸を もってしても
おまえなどには やられはせぬぞぉ!

[ヤミの右近]
のがさぬ! おぼろ式部!!
怨霊刺殺剣 右近一点突き!!!

(ヤミの右近がおぼろ式部を突き刺す)

[おぼろ式部]
うごおおおおおおおおおおお!!

[ヤミの右近]
チミは よるに ほろび
モウリョウは くらやみに しずめ
マは ムに かえるべし

わが妖刀 カゲ丸の名のもとに
わが夫 右近の名のもとに
きえよ! おぼろ式部!!

[おぼろ式部]
うごおおおおおおおおおおお!!

(ハンゾウを捕らえていたものが解ける)

[おぼろ式部]
ええい ハンゾウめが・・・
こうなれば くろゆめ城もろとも
みちづれにして くれるわ!!

[ヤミの右近]
なにをしている! ハンゾウをつれて
はやく だっしゅつしろ!!

[おぼろ式部]
ぐうううぅぅおおおおお!
のがさぬぞ にんげんどもめ!!

[ヤミの右近]
おぼろ式部と ともに しするも
わが うんめい 気にするな!!
はやく ゆけ!!

[おぼろ式部]
うぎゃああああああああああああ!!!

(くろゆめ城崩壊)


※くろゆめ城内で二回の同行を断ると、ヤミの右近は死亡。二度と仲間にできない。

 


 

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くろゆめ城崩壊後

◆くろゆめ城崩壊後、マ界の者たちの会話


[マ法院]
なに?
「くろゆめ城」が おちたと・・・

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
おぼろ式部も ただの ぼうれい・・・
やくに たたんヤツ!

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
だが 天帝のニンジャに
そのようなちからは ないはずだが・・・

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
ニンジャのまもる 天帝の宝
てに いれそこねたか・・・

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
まあ
それも しかたなかろう

リクドウ王子!

[リクドウ王子]
うガ?

[マ法院]
おまえは ニライへ むかえ!
水月の はなしでは
「青の宝をまもるもの」が いるという
そいつらを さがしだせ
そして 青の宝のありかを つきとめろ

[リクドウ王子]
うガああああぁぁ~

[マ法院]
くろゆめ城が おちるとともに
ロクハラが マ界へと しずんだ
どういうことだ・・・

まあ いいだろう
いずれにせよ
大都のマ界化が すすんだことに
かわりは ないのだからな

 

 

◆ハンゾウから天帝の宝のありかを聞く


[ハンゾウ]
●●●どののおかげで
ニンジャの里は すくわれもうした!
このハンゾウ 里のみなにかわり
こころより おれいもうしあげる


*ヤミの右近未同行の場合
[ハンゾウ]
そして
あのヤミの右近とか もうすもの
あのものにも・・・
かんしゃせねばならぬ・・・
気のどくなことを した・・・


[ハンゾウ]
ところで・・・
青の城のあるじ ●●●どの
われらは
おまちもうしておりました
青の海に よみがえりし
青の城のあるじである ●●●どのを

●●●どののこと
しらべさせて いただいた
青の城を ふっかつさせたこと
ジャッジなるものが といただしていたこと
おぼろ式部を しりぞけた
あのちから!

われらは おまちしていたのです
そして まもっていたのです
天帝よりあずかりし宝を
●●●どのに おわたしするために

「青の海に 青き城 ふっかつするとき
 そのあるじに わが宝を ゆずりわたせ
 そして そのものを わがむすめ
 わかな姫に めぐりあわせよ」と
これが
天帝よりの おことばで ございます

●●●どの
青の城の あるじどの
この「てがみ」をもって
コノハナ神社を おたずねください


*「ハンゾウのてがみ」を受け取った場合
[ハンゾウ]
その「てがみ」を コノハナ神社の
神主に おわたしください
よろしい ですな・・・


*持ち物がいっぱいだった場合
[ハンゾウ]
ざんねんならが もちものに
あきが ないようですな・・・
この「てがみ」は のちほど
おわたしいたしましょう


[ハンゾウ]
それと・・・

[ニンジャマスター]
ハッ 「しのびのひかり玉」ですな
ガマのぞうを うごかす・・・

[ハンゾウ]
ウム

[ニンジャマスター]
●●●どの どうぞ
「しのびのひかり玉」を おもちください

「しのびのひかり玉」は われらのつかいし
かくしつうろを ひらくもの
かくちにある ガマのぞうの まえで
おつかいになれば みちが ひらきましょう

「しのびのひかり玉」は
そちらの つづらにはいっております
どうぞ
そのつづらより おもちください

[ハンゾウ]
では ●●●どの
天帝の宝を うけとりになり
わかな姫さまとの
ごたいめんを おはたしください


*ヤミの右近に話しかける

[ヤミの右近]
・・・おぼろ式部は ほろんだ・・・
わたしの ふくしゅうは おわった・・・
しかし!!・・・・・・
いや・・・なんでもない・・・・・・

 

+ハンゾウに話しかける

[ハンゾウ]
わたしのてがみを コノハナ神社の
神主に おわたしください
そして 天帝の宝を うけとりになり
わかな姫さまとの
ごたいめんを おはたしください


*「ハンゾウてがみ」を受け取っておらず、持ち物に空きがない場合

[ハンゾウ]
ざんねんならが もちものに
あきが ないようですな・・・
この「てがみ」は のちほど
おわたしいたしましょう
この「てがみ」を ●●●どのに
おわたしするのが わたしのやくめ
どうか もちものに
あきをつくって おいでください


*「ハンゾウてがみ」を受け取っておらず、持ち物に空きある場合

[ハンゾウ]
これは ●●●どの
もちものに あきが あるようですな
では この「てがみ」をもって
コノハナ神社を おたずねください

その「てがみ」を コノハナ神社の
神主に おわたしください
そして 天帝の宝を うけとりになり
わかな姫さまとの
ごたいめんを おはたしください

 

 

◆ハンゾウの屋敷から出ようとする


[ヤミの右近]
●●●! まって!!

わたし・・・
いっしょに いくことにするよ

おぼろ式部は いっていた
わたしのちからに まけたのではないと
わが夫が つくりし 妖刀
カゲ丸のちからに まけたのではないと
●●●!
おまえのちからに やぶれたのだと

わたしはくやしい!
くやしいんだ!!!
わたしは じぶんの このてで!
ウラミを はらしたかった!
だから・・・せめて・・・
おまえを しりたいのだ・・・

●●●! おまえが なにもので
どれほどの ちからを もつものなのか
だから わたしは・・・このヤミの右近は
おまえに ついてゆくことにしたのだ

わたしは みきわめたいのだ
●●● おまえを!


※ヤミの右近が仲間になる。

 


 

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