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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

Home > ブログ > 台詞【マジン・ダーマ復活】

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シデの谷にねむるマジン

◆カラクム砂丘のベビロンの塔に入れないことを確認

 

+果心居士編

[果心居士]
あれが 水月のいっておった
ベビロンの塔じゃな

あるいて はいるのは
ムリのようじゃな
さて どうするかのぅ・・・

マジンか・・・
あれを うごかすしか ないようじゃな

かつて 青のいちぞくが つかった
そらとぶ マジン・・・
カナン山脈に ねむっている
マジン・ダーマを・・・

 

+かぐら編

[かぐら]
あれが ベビロンの塔!
水月が あそこにいる!!

でも どうやって! 中に!
このくろいすなは ふつうじゃない!
くろくよどんだ マ界のすな
これを わたっては いけない!!

マジン・・・

カナン山脈に ねむっている
といわれている でんせつのマジン
かつて 青のいちぞくが つかった
そらとぶ マジン・・・
あれを つかえば ベビロンの塔に
とつにゅうできる かもしれない!!

●●●!
マジンを ふっかつさせるのよ

 

+マジン・ダーマ復活前に再びベビロンの塔の前に訪れる


[果心居士]
ベビロンの塔には
あるいて はいるのはムリじゃな

マジンか・・・
うごかすしか ないようじゃ
かつて 青のいちぞくが つかった
そらとぶ マジン・・・
カナン山脈に ねむっている
マジン・ダーマを のぅ・・・


[かぐら]
あれが ベビロンの塔!
水月が あそこにいる!!
でも ベビロンの塔には
あるいては はいれない!

マジン・・・
カナン山脈に ねむっている
といわれている でんせつのマジン
かつて 青のいちぞくが つかった
そらとぶ マジン・・・
あれを つかえば ベビロンの塔に
とつにゅうできる かもしれない!!

 

 

◆シデの谷のマジン・ダーマを調べる


◎マジン・ダーマの一部(瞳部分)を調べると以下の仲間がコメント


[レン先生]
ふーん これ
しぜんに できたものじゃないわネ
このなかに
なにかが うまってるのよ


[ジャッジ]
ケケケケ・・・
んっ?? クン! クン!
におうぜ! におうぜ!!
青のいちぞくの宝の ニオイだぜ!
こいつから
プンプン におってくるぜ!!


[果心居士]
フォフォフォフォ・・・
これは・・・ダーマ
まさか
こんなところに あったとはのぅ

[果心居士](※ベビロンの塔に入れないことを確認した後)
フォフォフォ・・・
マジン・ダーマは ここに!
まさか
こんなところに あったとはのぅ


[かぐら](※ベビロンの塔に入れないことを確認した後)
マジンなの・・・これが!!
これが そらをとぶ マジン!
これを ふっかつさせれば
ベビロンの塔へ のりこめる!
水月!!
あたしは あなたを とめてみせる!

 

 

◆マジン・ダーマの横の石盤を調べる(レン先生未同行時)


*ベビロンの塔に入れないことを確認する前
[果心居士]
フォフォフォ・・・青のいちぞくの
かきのこしたものの ようじゃのぅ
できれば これは
つかいたくないものじゃて

 

+ベビロンの塔に入れないことを確認した後


*果心居士編

[果心居士]
どうやら 青のいちぞくの
かきのこしたものの ようじゃのぅ

(古代文字)

ここからさきは せきばんが
われていて よめんわい

●●●どの
カラホト城へ まいるぞ!
マジンのふっかつには
「マジンのふえ」が いるようだ
 バライルどのから 「マジンのふえ」を
かりねば ならんでのぅ!


*かぐら編

[かぐら]
これは・・・!
青のいちぞくの こだいもじだね

(古代文字)

う~ん! なにが かいてあるか
あたしじゃ わかんない!
●●●! だれか こだいもじを
よめるひと しらないの?


※果心居士編では果心居士が解読してくれるが、
かぐら編ではレン先生に解読してもらわなければ「マジンのふえ」を借りることができない。

 

 

◆マジン・ダーマの横の石盤を調べる(レン先生同行時)


[レン先生]
●●●クン!
ちょっと みせて ちょうだい

なるほどネ・・・ふんふん
●●●クン よんでみる?


*『いいえ』(ベビロンの塔に入れないことを確認する前)
[レン先生]
そう
ざんねんネ・・・

*『いいえ』(ベビロンの塔に入れないことを確認した後)
[レン先生]
そう・・・?
いいのネ!
でも このイセキみたいのに
かんけいあるかも しれないわよ


*『はい』
[レン先生]
わが名は マジン ダーマ
われを
しはいするものよ
ひとみの まえにて
マジンのふえを ふけ
されば
われは よみがえらん
かのふえは カラホトを
おさめしものの てに
われを たたか・・
・・・・・・・・・・・・

あとは せきばんが かけてて
よめないわ

 

+ベビロンの塔に入れないことを確認した後(果心居士編)

[果心居士]
なるほどのぅ・・・マジンのふっかつには
「マジンのふえ」がいる・・・か
「ふえは カラホトを
 おさめしものの てに」・・・

では マジンのふえを かりにゆくかのぅ
●●●どの

[レン先生]
えっ?
ゆくって どこへ?

[果心居士]
 バライルどのの ところに
きまって おるじゃろ!

[レン先生]
??

(果心居士編でも敢えてレン先生に解読してもらうこともできる)

 

+ベビロンの塔に入れないことを確認した後(かぐら編)

[かぐら]
「マジンのふえ」・・・
それが マジンふっかつの カギね!
さあ いそうでゆきましょう!
●●●!

[レン先生]
え?
ゆくって どこへ?

[かぐら]
 バライルちゃんのとこに
きまってるじゃない!!
「カラホトを おさめしもの・・・」
カラホトの王よ!

[レン先生]
??

(かぐら編ではレン先生に解読してもらわないと「マジンのふえ」を借りられない)

 

+ベビロンの塔に入れないことを確認する前

[レン先生]
もう 1回 よんでみる?
●●●クン?

*『はい』で復唱

*『いいえ』
[レン先生]
だれのことかしらネ
マジン・ダーマって・・・

 


 

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バライルから「マジンのふえ」を借りる

◆果心居士編


[エチナ]
おお! これは 果心居士どの
いかがなされた!

[果心居士]
ベビロンの塔に はいりこむのに
いささか なんぎしておってのぅ
まだ 水月をとめるには
いたって おらん・・・

[エチナ]
それは ざんねんです

[果心居士]
きょうは バライルどのに
おねがいがあって きたのじゃ

[バライル]
えっ 果心居士(かしんこし)が
ボクに おねがい?
いいよ カラホトを すくうためなら
なんでも するよ 果心居士!

[果心居士]
では えんりょなく
おねがいさせて いただこう
「マジンのふえ」を
おかし ねがいたいのじゃが・・・

[バライル]
カラホト王宮に つたわる家宝
「マジンのふえ」を・・・?

[果心居士]
はい さようで・・・

[エチナ]
それは いくら 果心居士どのでも
「マジンのふえ」は・・・

[バライル]
いいよ 果心居士・・・
「マジンのふえ」を かそう

[エチナ]
 バライルさま!!

[バライル]
いんだよ エチナ・・・
カラホトの みんなのためだ・・・
でも 果心居士 「マジンのふえ」を
なににつかうのかは おしえてよ

[果心居士]
でんせつのマジン
ダーマを ふっかつさせます!

[バライル]
マジン・・・??

[果心居士]
はい

「わが名は マジン ダーマ
 われを
 しはいするものよ
 ひとみの まえにて
 マジンのふえを ふけ
 されば
 われは よみがえらん
 かのふえは カラホトを
 おさめしものの てに」

シデの谷の せきばんに
きざまれし ことばです

[バライル]
わかったよ 果心居士!
「マジンのふえ」を かしてあげるよ


*持ち物がいっぱいの場合
[バライル]
なんだ!
もちものが いっぱいじゃないか
これじゃ
「マジンのふえ」を わたせないよ
もちものを せいりして
あきを つくってきてよ!


*持ち物がいっぱいのまま話しかける
[バライル]
「マジンのふえ」が ひつようなんでしょ
青の城のゆうしゃさん
もちものを せいりして
あきを つくってきてよ!


*持ち物に空きを作って話しかける
[バライル]
こんどは もちものに
あきが あるようだね・・・
では あらためて
「マジンのふえ」を わたすよ


(「マジンのふえ」を貸してもらう)

[果心居士]
「マジンのふえ」・・・
たしかに おあずかりしました
では さっそく
シデの谷へ まいります

[バライル]
たのんだよ 果心居士
青の城の ゆうしゃさん!!

 

 

◆かぐら編


[エチナ]
おお! これは かぐらどの
いかがなされた!

[かぐら]
ベビロンの塔に はいりこむのに
てまどっちゃってね
きょうは バライルちゃんに
おねがいがあって きたの

[バライル]
えっ かぐらが ボクに?
いったい なに?

[かぐら]
あのね バライルちゃん
「マジンのふえ」をかしてほしいの

[バライル]
えっ!! 「マジンのふえ」を!
カラホト王宮に つたわる家宝の!

[かぐら]
そうよ!!
ねっ いいでしょう・・・

[エチナ]
 バライルさま いけません
いくら かぐらどのでも!!
「マジンのふえ」を おかしするなど
ぜったいに いけません!!

[バライル]
でも・・・カラホトを すくうのに
ひつようなんだよ・・・エチナ!

[エチナ]
かぐらどの! 「マジンのふえ」を
なにに おつかいになるのですかな?

[かぐら]
シデの谷にねむる でんせつのマジン
ダーマを よみがえらせて
ベビロンの塔へ とつにゅうするのよ!

あるいては はいれないのよ!
ほかに ほうほうが ないの!
 バライルちゃん おねがい!!

[バライル]
わかった かぐら!
「マジンのふえ」を かしてあげます

[エチナ]
 バライルさま!

[バライル]
いいだよ エチナ!
さがって!

さあ もっていって
「マジンのふえ」を かしてあげるよ


*持ち物がいっぱいの場合
[バライル]
なんだ!
もちものが いっぱいじゃないか
これじゃ
「マジンのふえ」を わたせないよ
もちものを せいりして
あきを つくってきてよ!


*持ち物がいっぱいのまま話しかける
[バライル]
「マジンのふえ」が ひつようなんでしょ
青の城のゆうしゃさん
もちものを せいりして
あきを つくってきてよ!


*持ち物に空きを作って話しかける
[バライル]
こんどは もちものに
あきが あるようだね・・・
では あらためて
「マジンのふえ」を わたすよ


(「マジンのふえ」を貸してもらう)

[かぐら]
ありがと バライルちゃん!
これで マジンをふっかつできる!
さあ いくわよ ●●●!
シデの谷へ!!

[バライル]
たのんだよ かぐら!
青の城の ゆうしゃさん!!

 

 

◆バライルとエチナに話しかける


*「マジンのふえ」を借りた後

[バライル]
くろいサバクの ひろがりは
あいかわらず とまりません
「マジンのふえ」で
マジン・ダーマを ふっかつさせて
ベビロンの塔への
しんにゅうを はたしてください!

[エチナ]
ベビロンの塔が あらわれ
くろいサバクが カラホトをおそう
天の宝玉 地の宝玉が うばわれ
青の城のゆうしゃが あらわれた
いま また マジンを
ふっかつさせると いわれる・・・
カラホトのでんせつが
また ひとつ げんじつのものとなる


*マジン・ダーマ復活後

[バライル]
くろいサバクの ひろがりは
あいかわらず とまりません
はやく ベビロンの塔を とめなければ
このカラホトは マ界にしずんでしまう
青の城のゆうしゃさま
どうか よろしく おねがいたします

[エチナ]
もはや
そなたたちに すがるよりない
どうか バライル王さまの
ねがいを かなえてください!
どうか このカラホトを
おすくいください!

 


 

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マジン・ダーマ復活

◆「マジンのふえ」を借りた後マジン・ダーマの一部(瞳)を調べる


*「マジンのふえ」を預けている等で持っていない場合

[果心居士]
マジン・ダーマの ふっかつには
「マジンのふえ」が ひつようじゃ!!
●●●どの
マジンのふえを もってくるのじゃ

[かぐら]
マジン・ダーマの ふっかつには
「マジンのふえ」が ひつようなの!
●●●!
わすれてきたでしょう!!


*「マジンのふえ」を持っている場合

[果心居士]
フォフォフォ・・・
さあ ●●●よ
この ひとみのまえで
「マジンのふえ」を ふくのじゃ!

[かぐら]
「マジンのふえ」を ふいて!
この ひとみのまえで!!
さあ ●●●!!
マジンを ふっかつさせるのよ

 

 

◆「マジンのふえ」を吹く


[果心居士]
さあ
マジンのふえを ふくのじゃ!

[かぐら]
●●●! マジンのふえをふいて!
マジン・ダーマのふっかつよ!


(「マジンのふえ」の音が鳴り響く)

[なぞのこえ]
うおおおおおおおおお・・・!

われのしはいを のぞむものよ
なかへ すすまれよ

(ダーマの中へ入る)

[なぞのこえ]
ようこそ
「マジンのふえ」を もつものよ
さあ
さいごのふういんを とくがよい


*マジン・ダーマから出ようとする

[果心居士]
そとへ でても
しょうがないじゃろ!

[かぐら]
●●●!
そのさきは マジンのそとよ!

 

+操縦席前のボタンを押す

[なぞのこえ]
さいごの ふういんが
いま とかれた
わが名は マジン・ダーマ
いま ここに ふっかつせん!!


[果心居士]
どうやら
うごきはじめたようじゃな
みな せきにつくのじゃ!


[かぐら]
うっ うごいた・・・


[マジン・ダーマ]
わが名は マジン・ダーマ
われは ふっかつせり

「マジンのふえ」を もつものよ
われのちから ひつようなときは
「マジンのふえ」を ふけ
われ そなたのもとに あらわれん
われ 大地のあるばしょならば
どこまでも とんでゆかん


[果心居士]
フォフォフォフォ!
さすが ダーマじゃのぅ!
どうやら もんだいなく
うごきそうじゃな!

では まいろうかのぅ
ベビロンの塔のある カラクム砂丘へ
水月のマ界のぎしきを
とめるために のぅ・・・


[かぐら]
とんでる!
これが マジン・ダーマ・・・
これなら
ベビロンの塔へ のりこめる

さあ いくわよ ●●●!
ベビロンの塔へ 水月をとめるために!

 

 

◆ベビロンの塔へ突入


*マジン・ダーマ復活後、徒歩でベビロンの塔の前に行く

[果心居士]
ベビロンの塔へ はいるには
マジン・ダーマで つっこむしかないぞ
●●● マジン・ダーマで
このカラクム砂丘に のりこむのじゃ
さあ ゆくぞ
●●●!

[かぐら]
ベビロンの塔へ はいるには
マジン・ダーマで つっこむしかない!
●●● マジン・ダーマで
カラクム砂丘に のりこむんだ!!
さあ ●●●!
いこう!!

 

+マジン・ダーマに乗ってカラクム砂丘に入る

[果心居士]
では いよいよ ベビロンの塔へ
とつにゅうじゃ!
じゅんびは よろしいか?

[かぐら]
さあ! マジン・ダーマで
ベビロンの塔へ つっこむよ
じゅんびはいい?


*『いいえ』

[果心居士]
ならば
ここは ひきかえそう
しかし カラホトが マ界におちるまで
それほど じかんは ないぞ

[かぐら]
えっ・・・
しょうがないわね
けど カラホトが マ界におちるまで
それほど じかんはないわ
はやく
水月を とめなければ・・・


*『はい』

[果心居士]
では
ベビロンの塔へ とつにゅうじゃ!!

[かぐら]
じゃあ いきましょ
つかまって つっこむよ!!

 


 

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