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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

Home > ブログ > 台詞【青の城 復活】

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レン先生に古文書を解読してもらう

◆クーロンのレン研究所の地下に入る


[レン先生]
ん? ん?? んん??
どうして うごいてたのかしらネ
かんぜんに しんでるわよネェ
どうなっているのかしら? へんネェ

でんきショックを あたえても
はんのうが ないし・・・??
どこに どうりょくが あるのかしら
へんネ へんネ
え~と・・・ここが こうでしょ
あそこが こうなって・・・


*レン先生に話しかける
[レン先生]
なに?
なにかようなの?
ようがないなら よけて!
じゃまよ!

 

+レン先生に古文書を見せる

[レン先生]
ん ん んっ!!
なに なぁに ちょっと みせて!

う~ん・・・
すごいわ! この「こもんじょ」!!
だいじにしなくちゃ ダメよ!
ちゃんと しまっておきなさい


*スタートが『キョウシ退治編』だった場合

[レン先生]
んっ?
あら ●●●クンじゃない
この「シビト」のことと いい
その「こもんじょ」のことと いい
キミは おもしろいことを
もってきてくれるわネ
まあ いいわ
その「こもんじょ」を しらべてあげるわ
うえへ ゆきましょう


*スタートが『キョウシ退治編』以外

[レン先生]
キミ!
その「こもんじょ」を しらべてあげるわ
うえへ ゆきましょう

 

+一階へ行く

[レン先生]
そこで すわってて
いま お茶をいれるわネ

(レン先生がお茶を淹れてくる)

[レン先生]
さあ
キミの「こもんじょ」を しらべさせてネ
キミは そこで お茶でものんで
まってて ちょうだいネ

(レン先生は古文書を持って二階に上がる)


*研究所から出ようとする

[レン先生]
キミ!
「こもんじょ」は いらないの!
こらえしょうのない子ネ
キミは・・・
すぐ おりてゆくから
そこで まってて!


*地下や二階に行こうとする

[レン先生]
キミ!
ひとのうちを かってにあるきまわらない!
すぐ おりてゆくから
そこで まってて!


*天下丸同行時、彼に話しかける

[天下丸]
なんか うるさそうな
オバさんだな ●●●!

[レン先生]
きこえてるわよ!

(主人公、天下丸「!」マーク)

 

 

◆しばらく待つと、レン先生が古文書の解読をし終えて降りてくる


[レン先生]
わかったわよ!!

(主人公、席から離れているとダッシュでテーブルに戻る)

[レン先生]
この「こもんじょ」は
こだいのもじで かかれているわ
「青のイセキ」のもじと おなじものネ
いい みて!
かいどくするわネ

「われらが いし しそんのため
 青き城へ みち しるす
 青き城 みちの しるし
 青き海の かなたの みさき
 カギ しるし
 スイショウの つえ
 どうくつを 1000にちで ぬけ
 青きスイショウを える
 えを えるは
 ギンのいずみ みず
 あわせて つくりし
 スイショウのつえ
 カギを かかげて
 まずは おとずれん
 かなたの みさき
 青き海の かなたへ・・・」

どう わかる・・・
もう 1回 よんでみる?


*『はい』で「」内復唱


*『いいえ』

[レン先生]
まだ つづいているけど
とりえあずは ここまでって かんじネ

どうやら そせんが しそんにのこした
いさんのありかを かいてあるもののようネ
いさんは 「青の城」っていう お城で
「かなたの岬」ってとこにある みたいネ

そのお城の カギとして
「スイショウの杖」が いるみたい
「スイショウの杖」のつくりかたも
「こもんじょ」には かいてあるわ
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」が
ひつようだって かいてあるわネ

う~ん
おもしろそうじゃない!
「スイショウの杖」なら
わたしが つくってあげるから
どう?
この「青の城」を さがしてみない?


*『いいえ』

[レン先生]
そんなぁ
せっかくのチャンスじゃない
わたしに 「こもんじょ」を
かいどくさせて おあずけってわけなの?
ダメよ にがさないから・・・
おネエさんと
「青の城」をさがすって やくそくなさい!


*さらに『いいえ』

[レン先生]
ダメよ やくそくしないと
「こもんじょ」 かえさないわよ
さあ おネエさんと
「青の城」をさがすって やくそくなさい!


*『はい』

[レン先生]
じゃあ きまりネ
「スイショウの杖」は つくってあげるから
キミは 「青のスイショウ」と
「銀のいずみの水」を みつけてきてネ

じゃあ
この「こもんじょ」は かえしておくわ
キミが いつでも よめるように
ふりがなを つけておいたわよ

そうそう わすれてたわ
アレを わたしておかなくちゃネ

ハイ! 「ガラスのつぼ」!
「銀のいずみの水」を それにいれてきてネ


*荷物に空きがない時
[レン先生]
えっ なに? もてないって!
しょうがないわねぇ
もちものに あきをつくってきて
そうしたら 「ガラスのつぼ」をあげるわ
「ガラスのつぼ」が ないと
「銀のいずみの水」を もってこれないわよ


*スタートが『キョウシ退治編』以外
[レン先生]
それじゃ たのんだわよ
えっと・・・なまえ なんだっけ?


[レン先生]
じゃあ! ●●●クン
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
ちゃんと
さがしてきて ちょうだいネ

 

*「ガラスのつぼ」を貰っておらず、荷物にあきを作って話しかける
[レン先生]
もちものに あきが あるわネ
ハイ 「ガラスのつぼ」!
じゃあ! ●●●クン
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
ちゃんと
さがしてきて ちょうだいネ


*研究所を出る前に話しかける
[レン先生]
だいじょうぶよネ
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
ちゃんと
さがしてきて ちょうだいネ

 


 

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スイショウの杖の材料

◆スイショウの森を訪れた際、コクヨウ仮面を見かける


[コクヨウ仮面]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(コクヨウ仮面はマ界のゲートから去っていく)

 

◎青のスイショウを取ると地震が起こる


[天下丸]
なんだ なんだ
じしんだってか?
●●●! おまえ!
ヤバイもん とったんじゃねぇのか?


[ガラシャ]
ウム じしんか・・・
その石を とったから
というわけでは なかろうが・・・
なにか
ふきつな よかんが する


※優先順位は 天下丸>ガラシャ

 

 

◆スイショウの中に封印されているコハクを調べる


[なぞの美少女]
うつくしい 少女が ねむっている
まるで いきているようだ

 

◎初めて調べた時のみ以下の仲間がコメントする


[レン先生]
アララ・・・これは また
キレイに スイショウづけになってるわネ
??
どうやって なかにいれたのかしら


[天下丸]
ヘェ~
キレイな おネエちゃんだなぁ
まるで
いきてるみたいじゃねぇか


[ガラシャ]
この「せんにちどうくつ」には
鬼女が すんでいたという・・・
これが ウワサの鬼女なのか・・・
だが うつくしい


[わかな姫]
このひとも わたしと おなじ
まっている だれか きてくれるのを
このスイショウの オリのなかで
じっと まっているのね・・・・


[ジャッジ]
ケケッ! みたくも ないぜ!
石づけにされた すがたなんてよ!
いっぽ まちがってリャ
オレが こんなふうになってたんだからよ


[果心居士]
「けっしょうふういん」か・・・
青の目のいちぞくのものでは ないな
すると 赤い目のもの・・・いや
ちからをもつものは もはや おらぬはず
だが これは・・・
いや・・・


[水月]
「せんにちどうくつ」に すまう鬼女
その名は コハク
そのようしは 少女のすがたと
鬼のすがたを あわせもつという
こうしてみるかぎりは
うつくしい少女にしか みえない
この少女が
コハクで あるはずもないか・・・


※優先順位は
 水月>果心居士>わかな姫>ジャッジ>レン先生>天下丸>ガラシャ

 

 

◆古文書を解読後、シャンハイからモノレールの駅に向かう


[メディックス]
おっと!
これは しつれい・・・

♪ふるきちを たずねてあるく みらいびと
 うけつぐたから わざわいのとき

しらぬほうが よいこと
みつけださぬが よいこと
世は さまざま
ときは さまざま

まあ あまり
ふかいりせぬほうが よろしい

んっ?
わたしか?
わたしの名は メディックス
しがない うたよみで ございます

では いずれまた・・・
しつれい

 

 

◆オマケ・スイショウの杖の材料集めの最中にレン先生のもとを訪れると…


*材料を両方持っていない状態

[レン先生]
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」は
みつかったの? ●●●クン

「こもんじょ」を よく よんで!
ヒントが かくされているんじゃないの!
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
2つ そろえて もってくるのよ

じゃあ! ●●●クン
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
ちゃんと
さがしてきて ちょうだいネ


*『青のスイショウ』のみ持っている状態

[レン先生]
「青のスイショウ」は みつかったのネ
さすが ●●●クン

でも 「スイショウの杖」を つくるには
2つが そろわないと ダメなの!
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
2つ そろえて もってくるのよ

じゃあ 「銀のいずみの水」も
おねがいネ ●●●クン


*『銀のいずみの水』のみ持っている状態

[レン先生]
「銀のいずみの水」は みつかったのネ
さすが ●●●クン

でも 「スイショウの杖」を つくるには
2つが そろわないと ダメなの!
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」
2つ そろえて もってくるのよ

じゃあ 「青のスイショウ」も
おねがいネ ●●●クン

 


 

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レン先生 加入

◆スイショウの杖の材料を持った状態でレン研究所に行く


[レン先生]
なに??
だれなの! そこにいるのは!!

 

+地下室に降りていく

[なぞのこえ]
クククク・・・
こんなところに あったとはな・・・

[レン先生]
だれ! だれなの!!

(ワン・イーワン出現)

[ワン・イーワン]
こんにちは おじょうさん
わたくしの名は ワン・イーワン
あんこくのかがくしゃ ワンと
おぼえて いただければ さいわいです

[レン先生]
あんこくの かがくしゃ・・・?
ワン・イーワン?

[ワン・イーワン]
さようです レン先生・・・
先生のウワサは うかがっておりますよ

[レン先生]
えっ!!

[ワン・イーワン]
このたびは わたくしの はなった
たいせつな じっけんたい・・・
シビトを おあずかりいただきまして
まことに ありがとうございました

わたくしも ずいぶん さがしたのですが
ゆくえがわからず こまっていたのですよ
レン先生には たいへん
ごめいわくを おかけいたしました

では
かえしていただきますよ
わたくしの たいせつな
そして かわいいシビトをね

(ワン・イーワンがシビトを操る)

[レン先生]
うごいた?
なんで??
どうして??

[ワン・イーワン]
では しつれいしますよ
レン先生・・・

[レン先生]
ちょっと まちなさい!
だれもかえすなんて いってないでしょう!
それに あなたのものだって しょうこは
どこにも ないでしょう!

●●●クン!
ボサッとしてないで あいつらをとめて!


*天下丸同行時

[天下丸]
なあ ●●●!
なんで オレたちが てつだうんだ?

[レン先生]
コラッ!
ブツブツいってないで マジメにやる!

[天下丸]
うぁ!
鬼より おっかねぇや!


[レン先生]
いい! ●●●クン!
ぜったいに にがしちゃダメよ

(レン先生が仲間になる)

[ワン・イーワン]
おや おや
これは また・・・
おんびんにすまそうと おもっていたのに
ざんねんですなぁ レン先生・・・
こうなれば ちからずくでも
シビトは かえしていただきますよ

ゆけ!
わたしの かわいいキョウシたち!

(ワン・イーワンとの戦闘になる)

 

+ワン・イーワンとの戦闘に勝利

[ワン・イーワン]
ホウ・・・なかなか やりますなぁ
いいでしょう・・・
こんかいのところは
おとなしく ひきあげましょう・・・
では レン先生
いずれまた おめにかかりましょう

(ワン・イーワン消える)

[レン先生]
どうやら いったみたいネ

●●●クン!
いいところに きてくれたわ!
あのしたいが そとにでたら
たいへんなことに なるところだったわ
わたしの研究では・・・・・・って
キミに せつめいしても わからないわネ

ところで なんのようかしら?
●●●クン!

(主人公が古文書を取り出す)

[レン先生]
あっ!
「こもんじょ」のけんネ!!
もってきてくれたのネ!
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」

わかったわ! 「スイショウの杖」ネ!
すぐ つくって あげるわ!
うえに いらっしゃい・・・

あっ
すぐって いったけど・・・
たたかって つかれちゃったから
ちょっと やすんでからネ・・・

 

+ワン・イーワンとの戦闘に敗北

[ワン・イーワン]
クククク・・・
まあ こんなものでしょう
では わたくしどもは
おいとまさせて いただきますかな
では
いずれまた おめにかかりましょう

(暗転)

[レン先生]
・・・●●●クン!
・・・・・・●●●クン!!
だいじょうぶ!
・・・・・・●●●クン!!

あっ 気がついた・・・
よかった ぶじで・・・
ごめんネ ●●●クン
ムリに たたかってもらって

でも ほんとうに
いいところに きてくれたわ!
あいつに したいをもっていかれたのは
ざんねんだったけど・・・
たすけてくれて ありがとう
●●●クン!

でも あのしたいが そとにでたら
たいへんなことに なるんだけど・・・
わたしの研究では・・・・・・って
キミに せつめいしても わからないわネ

ところで なんのようかしら?
●●●クン!

あっ!
「こもんじょ」のけんネ!!
もってきてくれたのネ!
「青のスイショウ」と「銀のいずみの水」

わかったわ! 「スイショウの杖」ネ!
すぐ つくって あげるわ!
うえに いらっしゃい・・・

 

 

◆レン先生がスイショウの杖を作る


[レン先生]
ふぅ・・・できた!!
これが 「スイショウの杖」ネ・・・

できたわよ
こっちへ いらっしゃい!


*天下丸同行時

[天下丸]
コレが 「スイショウの杖」か・・・
きれいな 杖じゃねぇか!
オレたち 鬼の宝「鬼のツノ」と
おなじような かがやきだぜ!
さすが オバちゃん!

[レン先生]
おっ オバちゃん!
しつれいなガキね! まだ 25よ!

[天下丸]
けっ!
オレからみれば オバちゃんだよ


[レン先生]
●●●クン! これが
「スイショウの杖」よ・・・
キミの「こもんじょ」に かかれていた
「青き城」のカギ 「スイショウの杖」!

この「スイショウの杖」は
キミが もちなさい

(スイショウの杖を受け取る)

[レン先生]
「スイショウの杖」は できたし
めざすは 「青の城」ネ!!
ちょっと まっててネ
たびの じゅんびをしてくるから・・・

えっ なに?
「いっしょにくるのか?」って?

アラ なにを いまさら・・・
やくそくしたじゃない
おネエさんと いっしょに
「青の城」を さがすって・・・

わすれたとは いわせないわよ
それに ヘンなやつも おそってきたし
ほとぼりが さめるまで
ここを はなれることにしたの!


*天下丸同行時

[天下丸]
オイ いっしょに くるのか?
あのオバちゃん・・・

[レン先生]
おネエさんを つかまえて
オバさんよばわりしない この鬼ガキ!!

[天下丸]
ケッ!


(レン先生が降りてくる)

[レン先生]
おまたせ ●●●クン
さあ いきましょう!!

(レン先生が仲間になり、研究所から出る)

[レン先生]
ちょっと まってネ
でかけるときは とじまりを わすれずに!

さあ いきましょう!
「こもんじょ」の みちびくままに!
「カギを かかげて
 まずは おとずれん
 かなたの みさき
 青の海の かなたへ・・・」よっ!

 


 

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ふういんのイセキ

◆ふういんのイセキへ


(ふういんのイセキに行く前にかなたの岬(後の青の城の位置)に行く)

[レン先生]
ここが
「かなたの岬(みさき)」なんだけど
なにも ないわネ・・・
やっぱり
あのきりに つつまれた ところかしら

とにかく ここからじゃ
どうにもならないわ・・・
ふねで 青の海へ のりだして
海のほうから しらべてみましょう


*ふういんのイセキで古文書を解読した後、かなたの岬へ
[レン先生]
●●●クン!
ここには なにもないようネ
やはり あのしまにある イセキよ
あのイセキが もんだいなのよ
もういちど
あのしまに もどりましょう


*ふういんのイセキ起動後(銅鐸が現れてから)かなたの岬へ
[レン先生]
●●●クン!
あのしまに もどりましょう
ここには なにも ないわ
やはり あのイセキが もんだいなのよ

 

+テンシンでコウじいさんから「こぶね」を借りる


[コウじいさん]
青の海が 赤くなっちまって
サカナが ぜんぜん とれねえだ!
このまんまじゃ ばあさんと そろって
のたれじにじゃ

こうなりゃ かしふね屋でもやって
かせぐしか ねぇだ!
どうだ おめえさん
オラの「こぶね」さ かりてみねぇか?
500Gで 「こぶね」をかすだが
どうだ?


*『いいえ』

[コウじいさん]
そうか・・・
赤い青の海さ でても しかたねぇものな
「こぶね」さ かりたくなったら
また たずねてきてくんろ


*『はい』

[コウじいさん]
おお そうだか かりてくれるだか
ほんなら 500G いただくだ

おお すまねぇだ
たしかに 500G いただいただ
オラの 「こぶね」は
さんばしに つないで あるでな
青の海が 青いろにもどるまでは
じゆうに つかってくんろ

青の海が 青いろにもどったら
「こぶね」をかえしてもらうだ
オラが りょうで つかうだでな
やくそくだで!

 

 

◆海からかなたの岬のふういんのイセキに上陸


[レン先生]
う~ん どうやら・・・
このあたりに なにかひみつがありそうネ
●●●クン!
「こもんじょ」を かして・・・

さてと さっき かいどくしたのは
「スイショウの杖」の つくりかた・・・と
さっきの つづきだから・・・
ここからネ いい かいどくするわよ

「とざされし ゲート
 ふういんの イセキ
 カギが ジョウを
 さしつらぬくとき
 ふういんは はなたれ
 4つのひびき あらわれん
 みどりの もり
 あおき うみ
 あかき ほのお
 しろき ひかり
 4つの ひびき
 ただしく ささげん
 されば わが しもべ
 すがたを あらわさん
 かれにつげん
 やくそくされし名を
 その名を つぐものに
 青き城を のこさん・・・」

どう わかる・・・
もう 1回 よんでみる?


*『はい』で「」内復唱


*『いいえ』

[レン先生]
う~ん だんだん
なぞときみたいに なってきたわネ

「カギ」は 「スイショウの杖」でしょ
「ふういんのイセキ」は ここのこと・・・
「ジョウ」? 「4つのひびき」?
「やくそくされし名」って?

よく わかんないわネ
う~ん・・・・
「スイショウの杖」は カギなんだから
それを どうにかすれば いいのよ きっと

とりあえず いつでも よめるように
ふりがなを つけておいたわよ
それじゃ
こもんじょを かえしておくわネ

いずれにしても
ここには なにかあるはずよ
しらべましょう

(スイショウの杖をイセキの中央の穴に差し込む)


*天下丸同行時
[天下丸]
なんにも おきねえじゃんかよ!
んっ??


[レン先生]
やった ●●●クン!
ビンゴ!

(封印のイセキが起動、4つの「どうたく」が出現)

*天下丸同行時
[天下丸]
なんだぁ!!
なにが おこったんだ!!


[レン先生]
なんて ことでしょう!
なんて ことでしょう!!!

イセキが うごきだしたのよ!!
すごい! すごいわ! ●●●クン!

もう すぐ 青き城が
わたしたちのものに なるのよ!!
さっ ぐずぐずしない!!
●●●クン しらべてまわるわよ!

 

 

◆4つの「どうたく」をそれぞれ正しい位置に設置する


[レン先生]
なに? なんなの!
こんどは なにが はじまるの?

(銅鐸から光が放たれる)

[レン先生]
ひかりが あつまってくる・・・


(天帝の映像が現れる)

[レン先生]
なに??
えいぞう・・・??

*天下丸同行時
[天下丸]
おお!
ヘンな おっさんだ


[????]
わが 血をひくものよ・・・
これへ・・・

[レン先生]
ホラ! ●●●クン・・・
よんでるわよ はやく いきなさい

[????]
わが血を ひくものよ・・・
やくそくされし その名を われにつげよ

 

+間違った名前を入力する

[????]
しめされし その名は
「▲▲▲」・・・

「▲▲▲」は
やくそくされし名では ない・・・
そは・・・
わが血を ひくものにあらず

(封印のイセキが停止)

[レン先生]
どうやら・・・
なまえが ちがってたようネ
やくそくされし その名・・・
いったい だれの なまえよ!!


*天下丸同行時
[天下丸]
●●●!
オレさまの なまえじゃ ねぇよな


※この後、再び銅鐸を設置し直すと映像が現れる

 

+正しい名前を入力する

[????]
しめされし その名は
「●●●」・・・

そは わが血を ひくもの・・・
やくそくされし なまえ!
その名を つぐものに
青き城を のこさん・・・

(スイショウの杖が激しく回転し、銅鐸が鳴る)

[レン先生]
なに・・・
どうたくが ないている・・・

なに こんどは・・・


※青の城復活ムービーへ

 


 

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青の城が復活

◆ふういんのイセキから青の城が登場(コウじいさんの「こぶね」は大破する)


[レン先生]
もう ことばも ないわ・・・
すばらしい お城ネ!

青き目のもんしょう・・・
青の右目と いわれるものネ・・・
どうやら 天帝のいちぞくの そせん
青きひとびとの いさん・・・


*天下丸同行時

[天下丸]
●●●!
すごいな おまえ!
こんな城が おまえの なまえで
ふっかつしちまうなんてよ
おまえ!
いったい なにもんなんだ?


[レン先生]
んっ?!
もじが かかれているわ・・・
えっと・・・

「わが 青き城の けいしょうしゃよ
 くろきじゃあくなる
 ひかりの玉
 そのふういん
 やぶられしとき
 青きひかりのつるぎを
 そのてに かかげよ
 ただしきもの
 青きひかりのつるぎ
 くろきひかりの玉を
 うちくだくべし・・・」

もう 1回 よんでみる?
●●●クン?


*『はい』で「」内復唱


*『いいえ』

[レン先生]
この青の城を うけつぐひとへの
「ゆいごん」って とこネ・・・

さて ●●●クン

わたし この青の城に のこるわ
いろいろ しらべてみたいし・・・
まだ うごいてないところも
なんとか したいしネ!

でっ おねがいなんだけど・・・
「こもんじょ」を かして!!


*『いいえ』

[レン先生]
いいじゃない!
どうせ もってたって よめないんだし
ネッ おねがいだから
「こもんじょ」を かして!!


*『はい』

[レン先生]
ありがとう ●●●クン!

「こもんじょ」には 「青の城」のことが
いっぱい かいてあるのよ!!
まかせておいて チョウダイ!!
この わたしに!!
この城を カンペキな
じょうたいに してあげるわ!

それじゃネ! ●●●クン!!
ルン! ルン!

あっ!
そうだ・・・
●●●クンに
これを わたしておくわネ

(ガイドユニットを貰う)

[レン先生]
さっき ひろったんだけど・・・
うごいているみたいだから あげるわ
とりあえず だいじょうぶだと
おもうけど つかってみてちょうだい
わたしが ためしてみても いいんだけど
お城のことで ていっぱいなのよ
じゃあ おねがいネ

あっ そうそう
まちがっても 城のなかでは つかわないで
ばくはつでもしたら タイヘンでしょ
じゃあネ


*司令室でレン先生に話しかける
[レン先生]
なるほど こうなっているのネ
フムフム・・・
ごめんなさい ●●●クン!
ちょっと いそがしいのよ
いい子だから
おそとで あそんできてちょうだい!

 

 

◆青の城から出る


(マ界の者たちの会話場面に)

[マ法院]
まだか・・・

[コクヨウ仮面]
はっ もうわけ ありません
マ法院さま・・・
ヤマトを ちゅうしんに
そうさくを おこなっておりますが
いまだ・・・

して ヤツのほうは まだ・・・

[マ法院]
すべてを しはいできている
わけでは ないのでな・・・

[水月]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[コクヨウ仮面]
青の城が・・・
ふっかつしたようですな

[マ法院]
よていがい だな・・・
まさか・・・
青のいちぞくが いきていたというのか?

[コクヨウ仮面]
それは なんとも・・・

[マ法院]
いそげ! わかな姫を
青のいちぞくに わたしてはならん
やつらが わかな姫を
みつけるまえに とらえるのだ!

[コクヨウ仮面]
ぎょいのままに
では

 

+ヤマトのリュウ船乗り場でメディックスと遭遇


[メディックス]
ほう これは・・・
また おあいしましたな

♪とらわれた サクラの姫の こころまち
 しのぶやまざと うつすかがやき

世には 目にみえぬものが
たくさん あるのです・・・
いかり おそれ にくしみ
こころの エネルギー・・・

ここにも・・・
いや しつれいした

(メディックス去って行く)

 

 

◆オマケ・コウじいさんに「こぶね」の報告


[コウじいさん]
おお かえってきただか
青の海が 青いろにもどっただ
おめえさんに かしていた
「こぶね」を かえしてくんろ

(主人公、首を振る)

[コウじいさん]
なしてだ! やくそくでねえか!!
青の海が 青いろにもどるまでって!!
まさか 「こぶね」さ
しずめちまったんでねえべな

(主人公、タラリ)

[コウじいさん]
オラの いのちより だいじな「こぶね」を
しずめちまったって いうだか!!

なんてこっただ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゆるさねぇだ・・・
ゆるさねぇだよ おめえさん!

おめえさんには 一生かかっても
「こぶね」さ べんしょうしてもらうだ!

いいか! おめえさん!!
100000G もってくるだ!
いいか! 100000Gだで!
あたらしい「こぶね」をかうカネだ
きっちり 100000G もってくるまで
オラ 一生 うらんでやる!!

 

+コウじいさんに話しかける

[コウじいさん]
なんじゃ おめえさんか・・・
「こぶね」さ べんしょうするだか?

100000G もってきただか?


*『いいえ』

[コウじいさん]
おめえさんには 一生かかっても
「こぶね」さ べんしょうしてもらうだ!
いいか! おめえさん!!
100000G もってくるだ!
きっちり 100000G もってくるまで
オラ 一生 うらんでやる!!


*『はい』

[コウじいさん]
ええじゃろう・・・
100000G たしかに うけとっただ
ひとのもんを かりて こわしたんじゃ
べんしょうするのが あたりまえじゃろ!

とはいえ なんとか
100000G もってきたんじゃ
おめえさんも
このへんで かんべんしてやるべ

んじゃ オラは あたらしい「こぶね」を
かいに いくだでな・・・


*新しい「こぶね」を買ったコウじいさん
[コウじいさん]
ふねさ
べんしょうしてもらって わるいが
もう おめえさまに
ふねをかすことは できねえだ
りょうしにとって ふねはいのちだで
かんべんしてくれ

 


 

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