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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

Home > ブログ > 台詞【スタートイベント&千人祈願】

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ふしぎなゆめをみる

◆オープニング


どこまでもつづく 青い空と
どこまでもつづく 青い海をうつし
ここに 青の大地がある

この地に すむものは
たとえ それが小さな命であろうと
‹青›のいみを しるものである

ここは 青の大地
すべての命が いきる大地・・・

 

 

◆オープニング後


[兵士]
こんなよるに 大都の町へでるのか
まぁ いい・・・
なまえと せいべつを かいてくれ
きまり なんでな・・・

(主人公の設定を行う)

[兵士]
なまえは ●●●・・・
〔性別〕 だな
よし いっていいぞ・・・

おい まて

この大都(だいと)では
マものが ひとを おそう
気をつけて ゆきな・・・

 

+天帝宮から出ると天帝の霊が出現


[????]
ゆくがよい・・・
おまえの おもうままに・・・

[????]
さがすのだ・・・
おまえの もくてきを・・・

[????]
そして みつけるのだ・・・
おまえが なにものなのかを・・・

[????]
さあ ゆくがよい・・・
おまえの すすむべきみちへ・・・


*女主人公の場合、この後わかな姫が現れる

[わかな姫]
はやく・・・
・・・わたし まってる・・・・


*男主人公の場合、マものとの戦闘後に暗転

 

 

◆タイキョクスタート・1000人祈願編(男主人公のみ)


[おばあさん]
おきゃくさん おきてください!
あさですよ!

おきゃくさん
やっと お目ざめですか?

また 大路で
ひとが もののけに おそわれたってさ!
でも こんどは もののけを
きったんだってさ!

そうそう
さいきんは ぶっそうでね
おきゃくさんの もちものを
ぬすむヤツも いるからねぇ
もちものを
ちゃんと しらべておくんだよ


※このスタートではこの後かならず千人祈願に参加しなければならない

 

 

◆テンシンスタート・古文書編(男主人公のみ)


[おねえさん]
おきゃくさん おきゃくさん!!
だいじょうぶですか? おきゃくさん

おきてください! おきゃくさん!
おきゃくさん!!

だいじょうぶですか おきゃくさん
目は さめましたか?
わるいユメでも みたんですか?
ずいぶん うなされてましたけど・・・

まったく ちかごろは
きみょうなことばかり おきるわ
このテンシンにめんした 青の海も
まっ赤に なっちゃうし・・・
大都じゃ マものを ふういんするために
スゴイぎしきをするって ウワサだし・・・
いったい
どうなっちゃうのかしらね

わたしは しごとがあるから
したにおりるわ じゃあね!

 

+一階に降りると天帝から古文書を託される

[????]
おお・・・おおお・・・
きけ・・・きけ・・・よ・・・

ゆけ・・・だいとへ・・・
わが・・・いしを つぐものよ・・・
大都(だいと)へ・・・
これを・・・水月(すいげつ)に・・・

わが・・・いしを つぐものよ
これを たくす・・・

大都へ・・・水月に これを
わが・・・いしを つぐものよ・・・

(古文書を手に入れる)

 

 

◆ヤマトスタート・ヤマトのガラシャ編(女主人公のみ)


[ガラシャ]
オイ・・・オイ!
だいじょうぶか?

目が さめたか・・・
オレは ガラシャだ
カネで この体を かしているものだ

おぼえて いないのか?
おまえさんは 平安宮のまえで
マものに おそわれたのよ
そこを オレがたすけて
このやどへ はこんだというわけだ

まあ ぶじで なによりだ
ほんらいなら カネをもらうところだが
おまえさんのような おじょうちゃんを
みすてるわけにも いかんしな
こんかいは ひとだすけだ・・・
タダってことで いいぜ

それと これは かえしておくぜ
おまえさんの もちものだ・・・
やつらが もっていこうとしていたのを
とりかえして おいた・・・
なくなったものが ないか
あとで かくにんしておけ
やつらは おまえさんと おなじくらいの
お姫さんを さがしていたようだ

からだが つらいのなら・・・
ゆっくり やすめ・・・ねむれ・・・


*再び暗転、目覚める

[おばさん]
おや
もう おきても だいじょうぶかね

えっ? ガラシャさん?
ガラシャさんなら 大都へいくといって
あんたが ねているあいだに でかけたよ

まったく ぶっそうな世のなかだよ
このヤマトでも マものが でたなんてさ
なんでも 大都じゃあ
マものをふういんする ぎしきをするそうだ

あんたもきをつけなよ
いつも たすけてもらえるとはかぎらないよ

 

 

◆オマケ・青の城が復活するまでに主人公が戦闘不能になった場合


*ヤマタイの国で倒れる(ヤマトの宿で目覚める)

[おばあさん]
気がつきなさったかね
まあ ぶじでよかった
ちかごろは マものが でてきて
ぶっそうだからね きをつけなさいよ
いつも たすけてもらえるとは
かぎらないよ


*大都から西で倒れる(テンシンの宿で目覚める)

[おねえさん]
だいじょうぶですか?
おきゃくさん
なにが あったかはしりませんけど
あんまり ムチャしちゃだめですよ
いのちは
ひとつしか ありませんからね
わたしは しごとがあるから
したにおりるわ じゃあね!


*大都より東で倒れる(クンミン村の村長の家で目覚める)

[おばあさん]
おおっ
気がついたか・・・
ムチャは いかんぞ!
いのちは ひとつきりじゃからのぅ
気をつけて ゆくがいい


*大都の中で倒れる(タイキョクの宿で目覚める)

[おばさん]
おお
気が つきなさったかい
この大都も
ぶっそうに なってきたからね
いのちあっての ものだねだ
気をつけて いくんだよ

 


 

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クンミン村スタート・キョウシ退治編(女主人公のみ)

◆クンミン村で目を覚ます


[おばあさん]
これ・・・これっ!
だいじょうぶかえ・・・

おおっ 気がついたか・・・
ヨウラン!
村長を よんできておくれ!

[ヨウラン]
ア~イ~!!

[おばあさん]
これ!
ムリせず ねとりなさい
まったく あんなバケモノに
むかっていくなんて ムチャをするのう

[ヨウラン]
おばあちゃん!
村長さん よんできたよ~!

[村長]
どうやら だいじょうぶなようじゃな
なにより なによりじゃ
おまえさんのおかげで
この村は すくわれたわ・・・ありがとう
まさか しんだもんが うごきだして
ひとに おそいかかるとは のう

なに シビト?
シビトなら となりのこやに はこんだが

なに? シビトをみる?
・・・いいじゃろう
おまえさんが やっつけてくれたもんじゃ
ついてきなされ・・・

 

 

◆隣の小屋に入る


[村長]
まったく おそろしい はなしじゃ・・・
しんだもんが ひとをおそうとは

おまえさんが おらなんだら
このクンミン村は どうなっておったか
ほんとうに ありがとう
●●●さん
おまえさまは このクンミン村のせいれい
リレイさまの うまれかわりのようじゃ

(主人公、首を振る)

[村長]
いや
おまえさんのゆうきは ほんものじゃ!
それで みなとも そうだんしたのじゃが
おねがいしたいことが あるんじゃ・・・

とりあえず また うごきだしても
だいじょうぶなように しばりつけたが
また
いつ うごきだすか わからん
そこで せんもんの先生に こいつらを
ひきとってもらおうと おもうんじゃ

クーロンに レン研究所という
なんでも研究所が あるんじゃが
そこのレン先生を よんできてほしいんじゃ
どうじゃ いってくれんか?


*『はい』

[村長]
おお すまんのう
これが 「いらいのてがみ」じゃ

そのてがみを クーロンのレン研究所の
レン先生に とどけてくだされ

あなたさまの いないあいだは
みなで こいつらを みはっておりますが
どうか できるだけ はやく
おねがいいたします


*『いいえ』

[村長]
まあ そういわんでくれ
これが 「いらいのてがみ」じゃ

そのてがみを クーロンのレン研究所の
レン先生に とどけてくだされ

あなたさまの いないあいだは
みなで こいつらを みはっておりますが
どうか できるだけ はやく
おねがいいたします

(選択肢はどちらでも手紙を渡される)

 

 

◆クーロンのレン研究所に入る


[レン先生]
これが こうで・・・
あれが こうでしょう・・・
でっ こっちが あっちにつながって
そっちは ここにいれると・・・


*普通に話しかける
[レン先生]
ちょっと なに?
じゃましないでよ

 

+村長からの依頼の手紙を渡す

[レン先生]
んっ?? なに?
そうよ わたしが レンだけど
なに? それ??
クンミン村の村長さんからのてがみ?

あらま!! たいへん!!
したいが うごいたですって!!
でも なんで?
しんでたのよね したい・・・

キミ!! キミもみたの!
うごくしたい!!

えっ キミが たたかったって?
したいが ひとを おそたって???
スゴイわ スゴイわよ それは!!
したいは クンミン村にあるのね?

村長さんが したいのサンプルを
プレゼントしてくれるんですって!!

ステキ!!
わかったわ すぐ いきましょう!
ちょっと まってね
すぐじゅんびするから・・・

(レン先生が二階へ上がっていく)

*研究所から出ようとする
[レン先生]
キミは こらえしょうがないのね
まっててって いったでしょう!


[レン先生]
さあ!
じゅんびOKよ
うごくしたいを
うけとりに いきましょう

(研究所から出る)

[レン先生]
あっ いけない!
とじまり とじまり

研究所にカギをかけて・・・

こんどこそ OKよ
いきましょう!!

 

 

◆クンミン村のシビトがいる小屋に入る


[レン先生]
あっ あっ あああ!!
ちょっとキミ! どいて!!

これネ! これネ!!
ふ~ん たしかに しんでるわね
これが うごいたのよね?

[のうみん]
ああ・・そうだ
オレに おそいかかってきただ

[レン先生]
いま もう うごかないの?
ねえ~

[おじいさん]
●●●が たいじしてくれたで
いまは しんどるでな・・・

[レン先生]
ざんねんネ・・・
うごいているところを みたかったわ

いずれにしても ここじゃぁ
しらべようがないわネ
村長!!
コレ わたしに くれるのよネ!

[村長]
ああ ひきとって もらえると
ワシらとしては たすかるんだが・・

[レン先生]
ホント! ホントにくれるのネ!
ステキ!!

それじゃ さっそく もらってゆくわ
研究所へ はこびましょ!!
そこのひとたち!
わたしの研究所まで はこんで ちょうだい

(躊躇する村人たち)

[レン先生]
だいじょうぶよ しんでるんでしょ!
それに しばりつけて あるじゃない!!
また ここで うごきだしてほしいの?
はやくしなさい!!

(シビトが運び出される)

[レン先生]
村長
きちょうなサンプル ありがとう

キミも ごくろうさんだったわね
えっと なまえは・・・?
まっ いいか
えんが あったら また あいましょう


*青のスイショウをレン先生に持たせている場合

[レン先生]
あっ!
そうだ!!
キミから あずかった 青いスイショウ
アレ あずかり所に あずけておくわネ
それじゃ
わたし いそぐから!

(『キョウシ退治編』のみレン先生をクンミン村に連れてくる前にせんにちどうくつの青のスイショウを取りにいくことができる)

 

+レン先生が帰った後

[村長]
あいかわらず せわしないひとじゃなぁ
レン先生は・・・
●●●さん
ごくろうさんじゃったな
これは すくないが おれいじゃ!

(500Gもらう)

[村長]
それと この「こもんじょ」は
おまえさんの もんじゃろう・・・
シビトと たたかったときに
おとしたんじゃろう・・・
おまえさんが たおれたところに
おちておったわ かえしておくぞ


*持ち物がいっぱいだった時
[村長]
なんじゃ!
もちものが いっぱいじゃのう
どうせ たいしたものを
もっているわけでも あるまい
もちものを せいりして
あきを つくりなさい


*小屋から出て行こうとする
[村長]
おまえさんの だいじな
「こもんじょ」は いらんのか?
はやく もちものを せいりして
あきを つくりなさい


*仕方なく物を捨てて空きを作った後、村長に話しかける
[村長]
では おまえさんの だいじな
「こもんじょ」を かえしておくぞ

 

+古文書を返してもらった後

[村長]
おまえさんは その「こもんじょ」を
よめるひとを さがしとったんじゃったのぅ

ちかごろは ぶっそうじゃ
こんな村でも こんな じけんじゃ
大都(だいと)でも マものをはらうために
大きなぎしきを しておるそうじゃ

まあ きを つけてゆきなされ
たびの ごぶじを おいのりしておりますぞ


*その後村長に話しかける
[村長]
なになに 「こもんじょ」を
よめそうなひとを しらんか?と・・・
そうじゃな・・・
こだいもじに くわしいひとか・・・
大都で 天帝さまにおつかえしている
水月(すいげつ)さま・・・
あとは あのレン先生ぐらいしか
ワシは しらんがなぁ


※『キョウシ退治編』スタートのみ、大都の千人祈願に参加できない。
レン先生に古文書を解読してもらった後、千人祈願の終わった大都に入れる。

 


 

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千人祈願

◆大都へ入る


(主人公より先に来た人がタカラガイを受け取っている)

[もんばん]
では この「タカラガイ」を
天帝宮へ もっていくのだ よいな

(門番に話しかける)

[もんばん]
大都(だいと)へ はいるのか?

*『いいえ』
[もんばん]
では おひきとり ねがおう

*『はい』
[もんばん]
そうか では
「タカラガイ」を もっていってもらおう

(タカラガイをもらう)


[もんばん]
大都では マものを しずめるために
「1000人きがん」を おこなっている

「1000人きがん」は 1000人が
1000コの「タカラガイ」を もちより
大都に ただよう もののけや
マものを しずめる ぎしきなのだ

いま わたした 「タカラガイ」は
さいごの 10000コ目!
よいか その「タカラガイ」を
天帝宮へ もってゆくのだ!!

天帝宮は 大都の大路(おおじ)の
1ばん きたにある
まよわないように
「大都のちず」を やろう

*「大都のちず」を受け取らない
[もんばん]
そうか まあ 「大都のちず」は
タイキョクでも うっているからな
大都は ひろいからな
まようなら かっておいたほうがいいぞ


[もんばん]
では すざく門をくぐり
大都のなかへ すすむがいい

(主人公がすざく門の中へ入る)

[もんばん]
これにて 1000人!!
すざく門!! とじませーい!!

 

 

◆天帝宮の中庭に行く


[そうへい]
「タカラガイ」を もってきたか?

*『いいえ』
[そうへい]
「タカラガイ」を もっていないのなら
ここから たちさるがよい!

*『はい』
[そうへい]
では
さいだんへ すすむがよい

(バーラトの大仙人が主人公より前に来た人から「タカラガイ」を受け取る)

[バーラトの大仙人]
タカラガイ! 999コめ!!
いま ここに!!
999!! 1000まで
あと 1つ!!


(中庭の奥に視点移動)

[マ法院]
バーラトから わざわざ よびよせて
このていどの ぎしきか
ククククッ・・・ムダなことを
なあ 水月(すいげつ)・・・

[水月]
ハイ マ法院さま・・・


*大仙人をスルーして出ようとすると止められる
[そうへい]
こちらは
でぐちに なっています
「タカラガイ」を
こうそうさまに おわたしください

*大仙人に話しかける
[バーラトの大仙人]
さあ さいごの「タカラガイ」を
おわたしください

 

+主人公が「タカラガイ」を渡す

[バーラトの大仙人]
いま わたされた この「タカラガイ」!
これにて 1000!!
「1000人きがん」!
まんがんの「タカラガイ」!!

(大仙人がタカラガイを捧げる)

[バーラトの大仙人]
「1000人きがん」のねがいは
いま ききとどけられた!!!
これで
大都のヤミは はらわれよう!!
いざ
大都のすべての門を ひらきませー!!

(大都の西、東、すざく門が開く)

[バーラトの大仙人]
わが ちからによって
大都のヤミは さった!!
みなみなさま!
ごあんしんあれ!!

(タカラガイを捧げたかなめ石に異変が)

[バーラトの大仙人]
なに?! なんだ??

(かなめ石が抜けていく)

[バーラトの大仙人]
なんということだ・・・
かなめ石が・・・ぬける・・・

(巨大な闇の穴が出現)

[マ法院]
フッ・・・
おろかな・・
こんな くだらぬ ぎしきで
この大都のヤミは はらえん・・・
なあ 水月(すいげつ)・・・

[水月]
ハイ マ法院さま・・・
おおせのとおりで ございます

(巨大な闇の穴にバーラトの僧たちが吸い込まれていく)

[マ法院]
この大都は まもなく マ界にしずむ!
それを とめることはできない!
ひとは ヤミを うけいれなくてはならん
ヤミにこそ やすらぎがあることをしれ!

(マ法院が闇の穴にエネルギー弾(?)のようなものを放つ)


*気がついた後、ガラシャ同行時
[ガラシャ]
1000人きがん・・・?
ユメだったのか・・・・

 

 

◆天帝宮から出るとメディックスと遭遇


(メディックスとぶつかり、古文書を落とす)

[メディックス]
おっと!
これは しつれい・・・

おや? これは また・・・
「こもんじょ」ですか・・・
おわかいのに かわったものを
おもちですな・・・
なにが かいてあるのかは ぞんじませんが
たいせつに なさいませ・・・

(落とした古文書を返してもらう)

[メディックス]
では・・・しつれい

♪ヤミせまる 天のみかどの みやまえに
 青きひとみの ふるきでんせつ

ときは かんたんには
すすませては くれぬな・・・

(メディックスは天帝宮の中に入っていく)

 

 

 

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