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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

Home > ブログ > 台詞【ひかりの剣を手に入れる】

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テツジン復活後の大都で…



◆ヤミの天帝宮で目覚める


◎同行している仲間たちが呟く


[レン先生]
・・・・・・
ああ びっくりしたわネ
マ法院が いけにえ?
ねぇ なにが おこったの?


[天下丸]
うう・・・
なっ・・・なんだ?
なにが おこったってんだ
あのデッカイ マ石は なんだ?


[ガラシャ]
・・・ムムッ・・・
どうなって いるのだ・・・
あの いきもののようなへやは?
あの きょだいなマ石 なんなのだ・・・


[ジュウベエ]
ウウッ・・・
みなさん だいじょうぶですか?
この大都のしたに あんなものが
ふういんされていたとは・・・


[ヤミの右近]
・・・ンンッ・・・
なにが おきたというのだ・・・
わが妖刀 カゲ丸のふるえが
とまらぬとは!


[わかな姫]
・・・おそれ・・・いかり・・・
きょうふ・・・にくしみ・・・
ヤミのこころが うずまいている
ダークオーブ・・・


[ジャッジ]
ケケケケケケ・・・
やってくれるじゃネェかよ
マ法院は くたばっちまったが
つぎは メディックスってか!


[果心居士]
メディックス・・・
やつめ ついに やりおったか
ダークオーブ テツジン・・・
赤い目のいちぞくの ふくしゅうか


[かぐら]
なんなのよ! いったい!
マ法院が マ界の長じゃなかったの?!
メディックス? なんなのよ
あのジジイは!!


[水月]
あぁ・・・じゃあくな気・・・
あれが 大都のマ界のげんいん
天帝は おひとりで あれを
ふういんしていたのですか・・・


[ゲド]
オオオ・・・
コノ ハドウ・・・
ジャアクナ ハドウ・・・
ヤツガ ヨミガエッタノカ





◆折れた「天帝の剣」を拾う


◎仲間の一人が主人公に指示


[レン先生]
まっ ここにいても
じょうきょうが わからないわ
●●●クン!
とにかく おもてへ でましょう
そうそう おれちゃったけど
天帝の剣を わすれないでネ


[天下丸]
ヘン! とりあえずは
こっから だっしゅつだ!
●●●! おれたとはいえ
天帝の剣は わすれんなよ!


[ガラシャ]
ウウム
とにかく ここをでよう
天帝の剣は
もっていったほうが いいだろう
おれたとはいえ ふしぎなちからを
もっている剣だからな・・・


[ジュウベエ]
●●●どの! とにかく!
ここから だっしゅついたそう
おれているとはいえ 天帝の剣は
おもちになったほうが いいでしょう


[ヤミの右近]
まずは
ここから だっしゅつすることだ
天帝の剣を わすれるな
あの剣は ●●●を よんでいる
剣とのつながりは
たいせつにすることだ・・・


[わかな姫]
●●●・・・
天帝の剣が よんでる
ここ とても イヤ
はやく そとへ・・・


[ジャッジ]
ケケケケケ・・・
ここにいても どうにもならねぇぜ
●●●
とにかく ここからでようぜ!
あっ おれたとはいえ だいじな宝だ
天帝の剣 わすれんなよ!


[果心居士]
ウ~ム
こうしていても はじまらんじゃろう
まずは ここからでることじゃ
まいろうか ●●●どの
そうじゃ 天帝の剣を
わすれんようにのぅ


[かぐら]
いくよ ●●●!
こんなとこに いても なにもできないよ
あっ そうそう
天帝の剣を わすれないように!
おれたとはいえ 天帝の剣だからね
きっと なにか やくにたつでしょ!


[水月]
●●●どの
とにかく ここを でましょう
天帝の剣を おわすれなく
なにか やくにたつと おもうのです


※(ゲドの台詞は無し)





◆青い火の玉のようなものに導かれて天帝の塔の最上階へ


◎天帝の霊をが出現し、以下の仲間が反応


[水月]
天帝


[わかな姫]
天帝・・・


[ジュウベエ]
天帝!!


※優先順位は 水月>わかな姫>ジュウベエ



(九人の天帝の霊が出現)

[天帝]
よく きた
わが 青き城の けいしょうしゃよ

くろき じゃあくなる ひかりの玉
そのふういん やぶられしとき
青きひかりのつるぎを
そのてに かかげよ
ただしきもの 青きひかりのつるぎ
くろき ひかりの玉を うちくだくべし

(天帝たちの力でテツジンの動きが封じられる)

[メディックス]
んっ?
なんだ・・・?

テツジンのうごきが ふうじられる?!
まさか・・・天帝か?!

(場面は天帝の塔に戻る)

[天帝]
わが しそんなるものよ
わが いちぞくの血を ひくものよ

われの もとへ むかえ
われは まつ やくそくの地にて

われは つたえる すべてを・・・
すべてを しるのだ・・・





◆天帝の力で青の城に帰還



+レン先生未同行時の場合

(青の城の「スイショウの杖」が輝く)

[でっちクン6号]
ピピッ!
イジョウ えねるぎーハッセイ!
れん先生! タイヘン!!
れん先生ニ レンラク シラセル!

(でっちクンが去った直後、主人公たちが青の光により到着)

[でっちクン6号]
れん先生! ハヤク!

[レン先生]
まったく!
どうしたっていうのよ?
●●●クンの ゆくえも
わからないっていうのに・・・んっ?

●●●クン!!

あぁ!
ぶじだったのネ~
●●●クン
しんぱい したんだから!!

大都は ヤミのなかへ きえちゃうし
テツの きょじんは あらわれるし
●●●クンは
大都にいったまま もどってこないし
いったい
なにがあったの!?

(暗転で主人公が事の経緯をレン先生に話す)

[レン先生]
なるほどネ・・・
マ法院が・・・いけにえにネ
けっか あのテツジンが
ふっかつしたってわけネ・・・

でも あのテツジンは
ハンパじゃないわよ!
いちげきで エローラの門を
ふっとばしちゃったんだから・・・

いまは なにかに ふうじられて
うごけないみたいだけど・・・
あのテツジンが じゆうに うごきだしたら
世界は おわりよ!

どうやら・・・
じたいは さいあくのようネ

ここで かんがえていても
しょうがねいわネ
まずは こうどうしましょう!
●●●クン!!



+レン先生同行時の場合

(青の城の「スイショウの杖」が輝く)

[でっちクン6号]
ピピッ!
イジョウ えねるぎーハッセイ!

(主人公たちが青の光により到着)

[でっちクン6号]
ピピッ!
ゴ主人サマ? ミナサン?
ダイジョウブデスカ?

[レン先生]
アラ?
でっちクンじゃない・・・
ってことは・・・
ここは 青の城ネ!

[でっちクン6号]
ピピッ!
ハイ ソウデス レン先生!

[レン先生]
どうやら 天帝の塔から
ここへ はこんでくれたらしいわネ

でっちクン!
げんじょうほうこく!!

[でっちクン6号]
ピピッ!
リョーカイ リョーカイ!

大都ガ やみノナカヘ ショウメツ
テツノ キョジンガ アラワレマシタ
テツノ キョジンハ
目カラ ハカイコンセンヲ ハッシャ
えろーらノ門ガ イチゲキデ
ハカイサレタ モヨウデス

[レン先生]
なんてことかしら・・・
それで いま テツのきょじんは?

[でっちクン6号]
ゲンザイ 大都ノアッタトコロニ
トドマッテイマス・・・
ナニカニ フウジラレテ
ウゴケナイ ヨウデス・・・

[レン先生]
そのほかに かわったことはある?
でっちクン!

[でっちクン6号]
ドコモ カシコモ マックラ!
セカイハ やみニ ツツマレテマス!

[レン先生]
ありがとう・・・
でっちクン!

どうやら・・・
じたいは さいあくのようネ
どうしたものかしらネ
●●●クン!

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やくそくの地にて



◆クンミン村北東のイセキの扉を調べると古代文字のフォノグラフが出現


◎レン先生と果心居士未同行時、仲間の一人がコメント


[天下丸]
なんだ?
なんて かいてあんだ?
オレには
さっぱり わからねぇや!!


[ガラシャ]
ウム・・・
オレには わからぬ


[ジュウベエ]
これが
青のいちぞくの もじなのか?


[ヤミの右近]
わたしには わからん
これは なんなのだ?


[わかな姫]
ふるいもじ・・・
わたしには わからない


[ジャッジ]
ケケケケケッ!
なんだ こりゃあ!!
なにが かいてあるんだ!
さーっぱり わかんねぇや!


[かぐら]
えっ
もじが とびらのうえに?
でも
なんて かいてあるの?


※水月とゲドは台詞無し



+レン先生同行時の場合

[レン先生]
ふ~ん どうやら
こだいもじ みたいネ
●●●クン よんでみる?


*『はい』

[レン先生]
なになに・・・
「わが血を ひくものよ
 われに
 その名を しめせ!」 ですって!

青の城のときと おなじネ
●●●クン でばんよ


*間違えた名前を入力する

[レン先生]
なにしてんのよ!
チャンとしなさいよ!


*正しい名前を入力する

[レン先生]
まったく たいした なまえネ
●●●クン
さっ
なかへ はいりましょう



+果心居士同行時の場合

[果心居士]
ウム・・・
こだいもじじゃのう
●●●どの よんでみるか?


*『はい』

[果心居士]
「わが血を ひくものよ
 われに
 その名を しめせ!」

●●●どの
たのみますぞ!


*間違った名前を入力する

[果心居士]
しょうのないやつじゃのう
じぶんのなまえを まちがえるとは・・・


*正しい名前を入力する

[果心居士]
では まいろうか・・・
●●●どの





◆イセキ(やくそくの地)奥の光っているパネルに触れる


(映像が現れる)

[なぞのこえ]
われは まっていた・・・
そなたが くるのを・・・
ようこそ
青のいちぞくのゆうしゃ ●●●よ

テツジンは 赤き目のいちぞくが
つくりし はかいのきょじん
かつて かのテツジンは
世界のはんぶんを やきつくし
このほしにすむ おおくのものの
いのちを うばいさったのだ・・・

われら 青のいちぞくは
マジンをつくり マオウをうみだし
はげしい たたかいのすえ
テツジンを はかいするにいたった

しかし テツジンのエネルギーである
ダークオーブは はかいできず・・・
地のそこ ふかくに しずめ
ふういんするに とどまった・・・

だが いま そのふういんは とかれ
ふたたび テツジンは あらわれた

そして
われらは まっていたのだ
ダークオーブを はかいできる
ちからをもつものが あらわれるのを
青のいちぞくのゆうしゃ ●●●
おまえが あらわれるのを

くろく じゃあくなる ひかりの玉
そのふういん やぶられしとき
青きひかりのつるぎを
そのてに かかげよ
ただしきもの 青きひかりのつるぎ
くろき ひかりの玉を うちくだくべし

青の城に きざまれし ことば
しんじつとなす ときがおとずれた
わが 青のいちぞくのゆうしゃよ
きけ!

「ひかりのうつわ」を もち
カナイのみやこへ むかえ!
カナイへの門は しんでんのもんばん
ニライのいちぞくが しっている・・・

さあ うけとるがいい
わが 青のいちぞくのゆうしゃよ
われらの さいごのいさん
「ひかりのうつわ」を!

さあ てにするが よい
青のいちぞくのゆうしゃ ●●●よ

(「ひかりのうつわ」を手に入れる)

[なぞのこえ]
わが
青のいちぞくのゆうしゃよ
「ひかりのうつわ」を もち
カナイのみやこへ むかえ!
カナイへの門は しんでんのもんばん
ニライのいちぞくが しっている・・・


*ジャッジ同行時

[ジャッジ]
ケケ・・・
ケケケケケケケ・・・
ケケケケケケケケ・・・

きいたか オイ!
カナイへの門を しる
「しんでんのもんばん」だぜ!!

おどろくなよ カナイへの門をしる
しんでんのもんばんとは・・・
なにをかくそう
このジャッジさまのことだぜ!

ケケケ・・・ついに!
このジャッジさまの でばんだぜ!
ケケケケケ・・・・・・
ケケケケケケケケケケ・・・・・・・

ンッ??
オマエら しんじてないな!

(ジャッジ以外の全員が思いっきり頷く)

[ジャッジ]
ケッ! ケッ! ケッ! ケッ!
ふざけんじゃネェぞ!

オマエらを かならず
カナイに つれていってやるからなっ!!
いくぞ! ニライへ!
あそこの さいだんが カナイへの門だ!

このジャッジさまを うたがうとは
なんて 青の城のゆうしゃだ!!


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カナイへの門を開く儀式



◆ジャッジを連れてニライの祭壇へ


[ジャッジ]
ケケケケケ・・・
さあ ジャッジさまの でばんだぜ!
しんでんのもんばん ジャッジさまが
カナイへの門を あけてやるからよ!

オマエらは そこでまってな
なにせ しんせいなぎしき だからな!

(ジャッジが踊りの儀式を行い、カナイへの門が開く)

[ジャッジ]
ケケケケ・・・
カナイへの門は ひらいたぜ!
ケケ・・・カナイへ いこうぜ!
ジャッジさまのあとに ついてきな!



◎以下の仲間がコメント


[レン先生]
だいじょうぶなんでしょうネ・・・
ちゃんと カナイへ つながってるの?


[天下丸]
けっこう やるじゃん
ジャッジのオッちゃんもよ


[ジュウベエ]
天帝をまもり
天帝の宝をまもる われらニンジャ
青の宝をまもる しんでんのもんばん
ニライのいちぞく・・・か・・・


[わかな姫]
ひかりのゲートとは ちがう
ひかりのゲート・・・


[かぐら]
ふぅ・・・まったく!
おなじ かぐらまいの おどりてとして
ぎしきとはいえ トカゲのおどりなんか
にどと みたくないわ!


[水月]
これが
でんせつの カナイへの門・・・



+カナイから出る(「ひかりの剣」を入手してもしていなくても出られる)

[ジャッジ]
ケケケケ・・・
また カナイへ いきたくなったら
いつでも つれてってやるぜ!



+ジャッジにカナイへの門を開けてもらう(二回目以降)

[ジャッジ]
ケケケケケ・・・
カナイへ いきたいのか?
いくなら
カナイへの門を ひらいてやるぜ!


*『いいえ』

[ジャッジ]
そうか・・・
まあ いいか ケケケケ・・・


*『はい』

[ジャッジ]
ケケケケケ・・・わかったぜ
それじゃあ ぎしきを はじめよう!

(ジャッジが踊りの儀式を行い、カナイへの門が開く)

[ジャッジ]
ケケケケ・・・
カナイへの門は ひらいたぜ!
ケケ・・・カナイへ いこうぜ!
ジャッジさまのあとに ついてきな!



+やくそくの地のイベント後、ジャッジを連れて青の船でカナイへ行く

[ジャッジ]
ケケケ・・・じつはよ
ここが カナイなんだぜ
ホントは ニライのさいだんで
門をひらいてくるつもり だったんだけどな
まっ こられたんだから
いいよな ●●●!
さて!
なかへ はいろうぜ!

※やくそくの地のイベント後、ニライで儀式を行わず青の船でカナイに行った場合。
その後、ジャッジはカナイへの門を開く儀式を行ってくれない…。





◆ジャッジを助けていなかった場合、ニライの(元)神官たちにカナイへの門を開いてもらう


[しんかん]
おまちして おりました
青のいちぞくの ゆうしゃさま
われらは カナイへの門をまもる
ニライのいちぞくで ございます

ほんらいならば・・・
まことの 神官たる ジャッジどのが
みなさまを カナイへと
ごあんない すべきなのですが
ジャッジどのは リクドウ王子によって
コクギョクへ ふうじられてしまいました

しかし ごあんしんくだされ
カナイへのみちは たたれてはござらん
われら ジャッジどのに なりかわり
カナイへの門 ひらいてごらんにいれます

ただ ざんねんながら われらは
ジャッジどのほどの ちからはござらぬ
ゆえに カナイへの門は
ただ いちどしか ひらけませぬ
どうか
ごしょうちのほどを・・・

カナイへ おいでになりますか?



+『いいえ』

[しんかん]
では ごじゅんびが
ととのいましたら おいでください


*その後、神官に話しかける

[しんかん]
おまちして おりました
青のいちぞくの ゆうしゃさま
おはなししましたとおり カナイへの門は
ただ いちどしか ひらけませぬ
ごじゅんびが おすみでしたら
カナイへの門を ひらきます・・・
カナイへ おいでになりますか?



+『はい』

[しんかん]
では
ぎしきを はじめさせていただきます

(神官と神子らが踊りの儀式を行い、カナイへの門が開く)

[しんかん]
青のいちぞくの ゆうしゃさま
カナイへの門が ひらきました
さあ この門を とおり
カナイへ おむかいください



◎カナイへ着いた時、仲間の一人がコメント


[レン先生]
どうやら
ここが カナイらしいわネ


[天下丸]
ここが
カナイなのか?
まっ!
いってみようぜ! ●●●!!


[ガラシャ]
むぅ・・・
ここが カナイなのか?


[ジュウベエ]
やくそくの地・・・ここ カナイ
青のいちぞくの地 というのか・・・


[ヤミの右近]
カナイ・・・ここの気は やさしい
妖刀 カゲ丸ですら おちついている


[わかな姫]
カナイ・・・ここ・・・
天帝とおなじ においがする


[果心居士]
カナイか・・・
ついに ここへ きてしまったか


[かぐら]
どうやら ついたようね
カナイって ところにさ!
 
 
[水月]
ここが
カナイの地・・・か・・・


[ゲド]
キオクニ ナイ ナゾノ地
かない・・・



◎何もせずカナイから出ようとする


[レン先生]
●●●クン
カナイのちょうさが おわってないわ
いちどしか こられないんだから
キチンと しらべましょう


[天下丸]
オイ ●●●!
まだ カナイで なにもしてねぇぜ
はやいとこ
しらべて まわろうぜ!


[ガラシャ]
このまま かえっては
ここにきた いみがないぞ!
なにせ
いちどしか こられないのだからな


[ジュウベエ]
●●●どの またれよ
まだ おわっておりませぬ
このカナイの地 いましばらく
しらべてまわっては いかがか


[ヤミの右近]
トカゲの神官は カナイへの門は
いちどしか ひらけぬと いっていたはず
このままかえっては
かれらのくろうは むくわれません


[わかな姫]
まだ かえっちゃだめ・・・
ここで することがあるの・・・
●●●を まっているひと
よんでいる・・・


[果心居士]
これ ●●●どの
かんじんなことを しておりませんぞ


[かぐら]
このまま もどっても
しようがないでしょう
もっと チャンと
カナイを しらべましょう


[水月]
●●●どの
このまま かえっては いけません
このカナイには なにかあるはず
さあ もどって しらべましょう


[ゲド]
マダ かないデノ ニンムヲ
カンリョウ シテイナイ



+「ひかりの剣」を入手してカナイから出る

[しんかん]
おお ごぶじで
青のいちぞくの ゆうしゃさま
では
もくてきは はたされましたか

(主人公が「ひかりの剣」を見せる)

[しんかん]
おお それは!!
われらの どりょくは むくわれました
ありがとう ございます
あとは あのテツジンを
みごと うちはたしてくださいますよう
こころより
おいのりいたしております

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「ひかりの剣」を手にする



◆カナイで大神官に話しかけるとイベントが始まる

[だいしんかん]
ながき ねむりのはて
このときを おまちしておりました
「天帝の剣」と「ひかりのうつわ」を
うけつぎしもの・・・青のせんしよ
ようこそ このカナイのみやこへ
おいでくださいました

青のせんしに 「ひかりの剣」を
おわたしするのが われらのやくめ
では ひかりの剣を つくるため
青のぎしきを はじめます
さあ まいりましょう
カナイのさいだんへ・・・

(カナイ中央の祭壇へ行く)

[だいしんかん]
これより やくそくされし
せいなる 青のぎしきを おこなう!
青の神官たちよ!
たくされしやくめ いま はたさん

[しんかんたち]
われらの ときはおとずれた
たくされしやくめ いま はたさん

(青の神官たちがぞろぞろと集まってくる)

[だいしんかん]
ときはみち ひかりみち
そのうけザラたる ひかりのうつわ!
やくそくされし 青のせんしよ
ひかりのうつわを さいだんへ

(主人公がひかりのうつわを祭壇に置く)

[だいしんかん]
ひかりの剣の みなもとたる
青きひかりを いま ここにあつめん

[しんかん]
ひとを おもう こころは
青きひかり

[しんかん]
ひとを たすける こころは
青きひかり

[しんかん]
ひとを まもる こころは
青きひかり

[しんかん]
ひとを いつくしむ こころは
青きひかり

[しんかん]
ひとを はぐくむ こころは
青きひかり

[しんかん]
ひとを しんじる こころは
青きひかり

[だいしんかん]
すべての こころを
ひかりのうつわで すくいあげん

[しんかんたち]
青きこころ 青きひかり
その名は オリエンタルブルー

(巨大な青いマ石「オリエンタルブルー」が完成する)

[だいしんかん]
これが ひかりの剣の みなもと
オリエンタルブルー

さあ ひかりの剣を うけつぐ
青のせんしよ
ひかりの剣のサヤたる 天帝の剣をもち
オリエンタルブルーのもとへ すすまれよ

青のせんしよ
おれたる天帝の剣を かかげよ!

すべての 青きおもいえを あつめし
オリエンタルブルー
いま
ひかりの剣の ヤイバとなさん!





◆オリエンタルブルーが折れた剣の刃となり「ひかりの剣」が完成


[しんかんたち]
われらに たくされしやくめ
これで おえた・・・

(大神官以外の神官たちが戻っていく)

[だいしんかん]
その「ひかりの剣」は 「ダークオーブ」を
つらぬくことのできる ただひとつの剣
「ひかりの剣」は 青きこころをもつ
青のせんしたるものしか つかえぬ剣
われらは まったのだ
そのこころをもつ 青のせんしを!

さあ
青きこころをもつ 青のせんしよ!

そして テツジンのなかで うごめく
ダークオーブを つらぬくのだ!

それと・・・
これを もっていかれるが よい

(「ダーマのしんぞう」をもらう)

[だいしんかん]
つたえられし・・・
ダーマのいわれを きくがよい

「わが名は マジン・ダーマ
 われを たたかいに いざなうものよ
 わが たいないに しんぞうをおさめよ
 されば われは たたかわん
 わが しんぞうは
 はるか カナイの地に・・・」

その「ダーマのしんぞう」を
マジンのなかに おさめるが よい
さすれば テツジンのなかへのみちは
ひらけよう!

さあ ゆかれるが よい
青のせんしよ
ダークオーブを
ひかりの剣で つらぬく・・・
それが そなたに
あたえられし やくめである





◆仲間たちが主人公を促す



①「オリエンタルブルー?」と呟く

[(ジャッジ・ゲド以外)]
オリエンタルブルー?

[ジャッジ]
ケケケ・・・
オリエンタルブルー?

[ゲド]
おりえんたるぶるー・・・



②「ひかりの・・・剣・・・」と呟く

[(ジャッジ・ゲド以外)]
ひかりの・・・剣・・・

[ジャッジ]
ケケケ・・・
ひかりの・・・剣・・・

[ゲド]
ヒカリノ剣・・・



③主人公に「ダークオーブを破壊せよ」と言う


[レン先生]
しょうがないわネ
ここまで きたら・・・
●●●クン! いきましょう!
テツジンのなかへ!!


[天下丸]
●●●! どうやら
やるっきゃなさそうだぜ!
いこうぜ! テツのきょじんのなかへ
ダークオーブを ぶっこわそうぜ!


[ガラシャ]
さだめられしものならば
はたさねば ならぬ
●●●が せかいを すくうのだ
さぁ いこうか・・・


[ジュウベエ]
これで たたかいのじゅんびは
そろったようでござるな
あとは テツジンに しのびこみ
ダークオーブを うちはたすのみ!


[ヤミの右近]
テツジンへ まいろう・・・
そして ダークオーブを うちくだこう
ひかりの剣を もつものとして
ひかりの剣を つかえるものとして


[わかな姫]
ダークオーブを けしさる
ただ ひとつのみち・・・
それを はたしにゆきましょう
テツジンへ・・・


[ジャッジ]
ケケケ・・・
どうやら ものがたりは おおづめだぜ
さあ テツジンを! ダークオーブを!
ぶっとばしにいこうぜ!!!


[果心居士]
ダーマのたたかいの ふういん・・・
とかねば ならぬとはな・・・
ダークオーブを はかいするためには
しかたなかろう・・・
まいろう ●●●どの
テツジンへ!!


[かぐら]
さあ ●●●
たたかえる ぶきはそろった
けっちゃくをつけに いこうじゃないか
あの メディックスって やろうとさ!


[水月]
すべては やくそくされていたことなのか
●●●が ここにくることも・・・
ならば はたさねば ならぬでしょう
ダークオーブを こわすことも・・・


[ゲド]
タタカイノ トキガ キタ
だーくおーぶヲ ハカイスル
ソレガ ●●●ノ ニンム
イコウ!



※③の優先順位は(現在判明しているもののみ)
 レン先生>ジャッジ>ヤミの右近>果心居士>水月>わかな姫>天下丸>ガラシャ>ゲド

※①と②の呟きは③の優先巡による。(並び順は関係ない)
例としてメンバーがわかな姫、ジャッジ、ガラシャの場合、
①の台詞をわかな姫が、②の台詞をガラシャが、③の台詞をジャッジが言う。
なお、メンバーが主人公の他に一人の場合は一人が①②③の台詞をすべて言う。


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