2012/12/01 Category : 台詞【ひかりの剣を手に入れる】 テツジン復活後の大都で… ◆ヤミの天帝宮で目覚める ◎同行している仲間たちが呟く [レン先生] ・・・・・・ ああ びっくりしたわネ マ法院が いけにえ? ねぇ なにが おこったの? [天下丸] うう・・・ なっ・・・なんだ? なにが おこったってんだ あのデッカイ マ石は なんだ? [ガラシャ] ・・・ムムッ・・・ どうなって いるのだ・・・ あの いきもののようなへやは? あの きょだいなマ石 なんなのだ・・・ [ジュウベエ] ウウッ・・・ みなさん だいじょうぶですか? この大都のしたに あんなものが ふういんされていたとは・・・ [ヤミの右近] ・・・ンンッ・・・ なにが おきたというのだ・・・ わが妖刀 カゲ丸のふるえが とまらぬとは! [わかな姫] ・・・おそれ・・・いかり・・・ きょうふ・・・にくしみ・・・ ヤミのこころが うずまいている ダークオーブ・・・ [ジャッジ] ケケケケケケ・・・ やってくれるじゃネェかよ マ法院は くたばっちまったが つぎは メディックスってか! [果心居士] メディックス・・・ やつめ ついに やりおったか ダークオーブ テツジン・・・ 赤い目のいちぞくの ふくしゅうか [かぐら] なんなのよ! いったい! マ法院が マ界の長じゃなかったの?! メディックス? なんなのよ あのジジイは!! [水月] あぁ・・・じゃあくな気・・・ あれが 大都のマ界のげんいん 天帝は おひとりで あれを ふういんしていたのですか・・・ [ゲド] オオオ・・・ コノ ハドウ・・・ ジャアクナ ハドウ・・・ ヤツガ ヨミガエッタノカ ◆折れた「天帝の剣」を拾う ◎仲間の一人が主人公に指示 [レン先生] まっ ここにいても じょうきょうが わからないわ ●●●クン! とにかく おもてへ でましょう そうそう おれちゃったけど 天帝の剣を わすれないでネ [天下丸] ヘン! とりあえずは こっから だっしゅつだ! ●●●! おれたとはいえ 天帝の剣は わすれんなよ! [ガラシャ] ウウム とにかく ここをでよう 天帝の剣は もっていったほうが いいだろう おれたとはいえ ふしぎなちからを もっている剣だからな・・・ [ジュウベエ] ●●●どの! とにかく! ここから だっしゅついたそう おれているとはいえ 天帝の剣は おもちになったほうが いいでしょう [ヤミの右近] まずは ここから だっしゅつすることだ 天帝の剣を わすれるな あの剣は ●●●を よんでいる 剣とのつながりは たいせつにすることだ・・・ [わかな姫] ●●●・・・ 天帝の剣が よんでる ここ とても イヤ はやく そとへ・・・ [ジャッジ] ケケケケケ・・・ ここにいても どうにもならねぇぜ ●●● とにかく ここからでようぜ! あっ おれたとはいえ だいじな宝だ 天帝の剣 わすれんなよ! [果心居士] ウ~ム こうしていても はじまらんじゃろう まずは ここからでることじゃ まいろうか ●●●どの そうじゃ 天帝の剣を わすれんようにのぅ [かぐら] いくよ ●●●! こんなとこに いても なにもできないよ あっ そうそう 天帝の剣を わすれないように! おれたとはいえ 天帝の剣だからね きっと なにか やくにたつでしょ! [水月] ●●●どの とにかく ここを でましょう 天帝の剣を おわすれなく なにか やくにたつと おもうのです ※(ゲドの台詞は無し) ◆青い火の玉のようなものに導かれて天帝の塔の最上階へ ◎天帝の霊をが出現し、以下の仲間が反応 [水月] 天帝 [わかな姫] 天帝・・・ [ジュウベエ] 天帝!! ※優先順位は 水月>わかな姫>ジュウベエ (九人の天帝の霊が出現) [天帝] よく きた わが 青き城の けいしょうしゃよ くろき じゃあくなる ひかりの玉 そのふういん やぶられしとき 青きひかりのつるぎを そのてに かかげよ ただしきもの 青きひかりのつるぎ くろき ひかりの玉を うちくだくべし (天帝たちの力でテツジンの動きが封じられる) [メディックス] んっ? なんだ・・・? テツジンのうごきが ふうじられる?! まさか・・・天帝か?! (場面は天帝の塔に戻る) [天帝] わが しそんなるものよ わが いちぞくの血を ひくものよ われの もとへ むかえ われは まつ やくそくの地にて われは つたえる すべてを・・・ すべてを しるのだ・・・ ◆天帝の力で青の城に帰還 +レン先生未同行時の場合 (青の城の「スイショウの杖」が輝く) [でっちクン6号] ピピッ! イジョウ えねるぎーハッセイ! れん先生! タイヘン!! れん先生ニ レンラク シラセル! (でっちクンが去った直後、主人公たちが青の光により到着) [でっちクン6号] れん先生! ハヤク! [レン先生] まったく! どうしたっていうのよ? ●●●クンの ゆくえも わからないっていうのに・・・んっ? ●●●クン!! あぁ! ぶじだったのネ~ ●●●クン しんぱい したんだから!! 大都は ヤミのなかへ きえちゃうし テツの きょじんは あらわれるし ●●●クンは 大都にいったまま もどってこないし いったい なにがあったの!? (暗転で主人公が事の経緯をレン先生に話す) [レン先生] なるほどネ・・・ マ法院が・・・いけにえにネ けっか あのテツジンが ふっかつしたってわけネ・・・ でも あのテツジンは ハンパじゃないわよ! いちげきで エローラの門を ふっとばしちゃったんだから・・・ いまは なにかに ふうじられて うごけないみたいだけど・・・ あのテツジンが じゆうに うごきだしたら 世界は おわりよ! どうやら・・・ じたいは さいあくのようネ ここで かんがえていても しょうがねいわネ まずは こうどうしましょう! ●●●クン!! +レン先生同行時の場合 (青の城の「スイショウの杖」が輝く) [でっちクン6号] ピピッ! イジョウ えねるぎーハッセイ! (主人公たちが青の光により到着) [でっちクン6号] ピピッ! ゴ主人サマ? ミナサン? ダイジョウブデスカ? [レン先生] アラ? でっちクンじゃない・・・ ってことは・・・ ここは 青の城ネ! [でっちクン6号] ピピッ! ハイ ソウデス レン先生! [レン先生] どうやら 天帝の塔から ここへ はこんでくれたらしいわネ でっちクン! げんじょうほうこく!! [でっちクン6号] ピピッ! リョーカイ リョーカイ! 大都ガ やみノナカヘ ショウメツ テツノ キョジンガ アラワレマシタ テツノ キョジンハ 目カラ ハカイコンセンヲ ハッシャ えろーらノ門ガ イチゲキデ ハカイサレタ モヨウデス [レン先生] なんてことかしら・・・ それで いま テツのきょじんは? [でっちクン6号] ゲンザイ 大都ノアッタトコロニ トドマッテイマス・・・ ナニカニ フウジラレテ ウゴケナイ ヨウデス・・・ [レン先生] そのほかに かわったことはある? でっちクン! [でっちクン6号] ドコモ カシコモ マックラ! セカイハ やみニ ツツマレテマス! [レン先生] ありがとう・・・ でっちクン! どうやら・・・ じたいは さいあくのようネ どうしたものかしらネ ●●●クン! [0回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword