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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

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かぐら登場

◆カラホト城に入る


[へいし]
ここは カラホトの国王
 バライルさまの城 カラホト城だ!
わが王 バライルさまは
あるおかたを さがしておられる
しつれいだが
あなたのなまえを おおしえねがいたい!


*間違った名前を入力する
[へいし]
▲▲▲・・・
 バライルさまの おさがしのかたではない
もうしわけないが
おとおしするわけには まいりません
おひきとりください・・・


*正しい名前を入力する
[へいし]
●●●! おお!!
あなたが 青の城の ゆうしゃ!
 バライル王さまが おまちです
どうぞ おとおりください・・・

 

 

◆バライル王と謁見


[エチナ]
ひかえろ! ここに おわすかたは
カラホトの国王 バライルさまじゃ!
さがれ!!

[バライル]
かまわないよ じい!

[エチナ]
しかし!
 バライルさま・・・

[バライル]
ボクは まっていたんだ
青の城のゆうしゃが きてくれるのを!
スナヨミの うらないのとおりだ!
そうだろ! じい!!

[エチナ]
はあ・・・たしかに

[バライル]
あなたが 青の城のゆうしゃ
●●●さんですね・・・
ボクは まっていたのです
あなたが きてくれるのを・・・

しっているとは おもうけれど
ボクの国 カラホトは たいへんなんだ
じい!
ベビロンの塔の でんせつを・・・

[エチナ]
はっ
わかりました・・・

「マ塔 ベビロン よみがえり
 白きサバク くろきサバクと よどむ
 天と地の宝玉 ひかり うしなうとき
 カラホトは マ界にしずむ・・・」

これが このカラホトにつたわる
いいつたえで ございます・・・

[バライル]
そうなんだ! でんせつのマ塔
ベビロンの塔が ふっかつしたんだ

おおむかしにも あの塔が あらわれて
この国が ほろびかけたことが あったんだ
そのときには 青の城のゆうしゃが
ベビロンの塔を ふういんしてくれたんだ

そのふういんを なにものかが やぶり
ベビロンの塔が ふっかつした!
シャンバラの町は
くろきサバクに おそわれている!
このままでは カラホトは
マ界に しずんでしまう!!

青の城の ゆうしゃさま!!
おねがいです!
どうか このバライルを
このカラホトの国を たすけてください!

 

+カラホトの国を救ってほしいと言われ…『はい』

[バライル]
えっ ほんとうですか?
●●●さん!!

みろ じい! やっぱり
スナヨミさんのうらないは スゴイよ

[エチナ]
ようございましたな
 バライルさま・・・

[バライル]
うん! じい!

ありがとうございます
●●●さん!

では さっそく だけど
「かぐら」という トキのしんでんの
みこに あってください
かぐらさんは カラホトの みなみにある
「トキのしんでん」に います

かぐらさんは トキのしんでんで
「地の宝玉」を まもる みこです
どうか かぐらさんと きょうりょくして
ベビロンの塔を ふういんしてください

それでは ●●●さん
よろしく おねがいいたします


*その後バライルとエチナに話しかける

[バライル]
青の城のゆうしゃさん!
おねがい いたします
「かぐら」という トキのしんでんの
みこに あってください
かぐらさんは カラホトの みなみにある
「トキのしんでん」にいます
かぐらさんは トキのしんでんで
「地の宝玉」を まもる みこです
どうか かぐらさんと きょうりょくして
ベビロンの塔を ふういんしてください

[エチナ]
 バライルさまは
ああ おっしゃっておるが
わしは
おまえたちを しんようして おらんし
ましてや スナヨミとか もうす
うらないしも インチキに きまっておる
わしが なんとかしなければ
このカラホトは マ界に おちてしまう

 

+カラホトの国を救ってほしいと言われ…『いいえ』

[バライル]
ええっ!
そうか・・・

[エチナ]
なんと! バライルさまが
おねがいしておるのですぞ!
それを・・・

[バライル]
いや よい・・・
ひかえよ じい・・・・

[エチナ]
はっ

[バライル]
かれらにも じじょうが あるんだよ
ムリに おねがいは できないよ
じい でも ボクは しんじている
青の城のゆうしゃが たすけてくれること
かれらが ボクたちを
みごろしには しないことを

[エチナ]
 バライルさま・・・


*その後バライルとエチナに話しかける

[バライル]
●●●さん
ボクは しんじているよ
青の城のゆうしゃが ボクたちを
みごろしには しないって!
「かぐら」という トキのしんでんの
みこに あってください
かぐらさんは カラホトの みなみにある
「トキのしんでん」に います
かぐらさんは トキのしんでんで
「地の宝玉」を まもる みこです
どうか かぐらさんと きょうりょくして
ベビロンの塔を ふういんしてください

[エチナ]
 バライルさまは スナヨミとか もうす
うらないしを しんじておるようじゃが
青の城のゆうしゃなど
もはや でんせつのこと・・・
 バライルさまは 王といっても
やはり まだ こども・・・
わしが なんとかしなければ
このカラホトは マ界に おちてしまう

 

※ここでバライルからの依頼を引き受けていても受けていなくてもトキのしんでんに行けばイベントが発生。

 

 

◆トキのしんでんに行くとかぐらがいる


[かぐら]
だれ?

ここは 地の宝玉をまもる
トキさまのしんでん です
いのりを けがすものは
この かぐらが ゆるさないよ!
んっ?

ふ~ん
どうやら ただのひとでは なさそうね
 バライルちゃんの いってた
青の城のゆうしゃ ってとこかな?

まあ いいわ だまっててても
あたしには わかるから・・・

このカラホトだけでは なく
大都も たいへんらしいわね
水月さまが ついていながら
どうなっているのかしら!

 

◎以下の仲間が同行時、かぐらとの会話発生

 

+ジュウベエ同行時

[ジュウベエ]
おひさしぶりで ございます
かぐらさま

[かぐら]
アラ ジュウベエじゃない!
めずらしいわね

[ジュウベエ]
はい
じたいが じたいですので
水月さまが マ界のものに
てを かしているようで ございます

[かぐら]
どういう ことなの?

[ジュウベエ]
それは・・・

 

+わかな姫同行時

[わかな姫]
水月は 大都に いない
カラホトへ きてる

[かぐら]
アラ わかな姫じゃない!
水月さまが カラホトへ?

[わかな姫]
水月は マ界になった
マ法院と いっしょ

[かぐら]
あいかわらず
はなしの みえない子ね・・・

 

※優先順位は わかな姫>ジュウベエ

 

[なぞのこえ]
あいかわらず ものわかりが
わるい ようですね かぐら・・・

[かぐら]
なに??
だれ!!

[水月]
おや じぶんの師匠(ししょう)も
わすれて しまったのですか

[かぐら]
だれなの!!
すがたを みせなさい!!

(水月が出現)

[かぐら]
なに?
水月さま・・・

[水月]
ひさしぶりですね
わが 弟子(でし) かぐら

[かぐら]
はい・・・水月さまも・・・
おげんきそうで なによりです

[水月]
かぐらには わるいが
「地の宝玉」を いただいてゆくよ

[かぐら]
えっ それは!!
このカラホトをまもる 宝玉の1つ!!
水月さま!! 「地の宝玉」を
いったい どうしようというのです!

[水月]
カナンのとうだいの 「天の宝玉」は
すでに いただいた

そして この トキのしんでんの
「地の宝玉」も わがてに・・・

これで カラホトをまもる
2つの宝玉は われら マ界のもの
これで カラホトを マ界とする
じゅんびが できた

あとは ベビロンの塔にて
のろいの ぎしきを とりおこなうのみ
カラホトは マ界に おちるのです
わが 弟子 かぐらよ

[かぐら]
えっ なんですって!
水月さま!!

(かぐらが槍を構える)

[水月]
ほう かぐら
師匠のわたしに はむかうのですか

[かぐら]
いくら 水月さまでも ゆるせません
「地の宝玉」を もどしなさい!

(かぐらが水月に向かって行くが、結界で弾かれる)

[水月]
かぐら・・・おまえが
わたしに かなうわけが なかろう

[かぐら]
やめてください 水月さま!!
いったい どうして しまったのです

[水月]
ひとは かわるものなのだ
わたしは マ界のものなのだ
もう もどれぬのだよ・・・
さらばだ かぐら

(水月、消える)

[かぐら]
まって 水月さま・・・

あたしの師匠(ししょう)で あった
水月さまは もう いない・・・
いま ここにきたのは
マ界のししゃ 水月!!

水月は 天帝におつかえした
さいこうの おんみょうし
水月が マ界のものに てをかすのを
ほおっておくことは できない
なんとしても 水月を
とめなければ!! なんとしても!

青の城の ゆうしゃ!
あたしも おまえと ともにいこう!
そして マ界のものの たくらみを
水月を とめるんだ!!

(かぐらが仲間になる)

[かぐら]
まずは
カラホト城へ いくよ!
2つの宝玉が うばわれたことを
 バライルちゃんに しらせないと!

 


 

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