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【BLUE STORY】 オリエンタルブルー 青の天外 台詞集

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シャンバラ・カラホトの国その他

【シャンバラ・ベビロンの塔出現後】


[おばあさん]
おそろしや おそろしや・・・
「マ塔 ベビロン よみがえり
 白きサバク くろきサバクと よどむ
 天と地の宝玉 ひかり うしなうとき
 カラホトは マ界にしずむ・・・」
カラホトにつたわる いいつたえですじゃ
・・・ああ おそろしや おそろしや!


[おんなのひと](果心居士編)
「カナンのとうだい」には
果心居士(かしんこし)さまがいます
なんでも 果心居士さまを
大都の水月さまが たずねてこられ
たのみこんで
弟子(でし)いりを されたそうです
あの おじいさん・・・
そんなに スゴイひとなのかしら?


[おんなのひと](かぐら編)
「トキのしんでん」には
トキのみこ かぐらさまがいます
かぐらさまは ヤリのつかいて としても
カラホトいち ゆうめいなんです
さすがは たたかいの神 トキさまの
血をひくといわれている おかたですよね!


[おんなのひと]
 バライルさまは ●●●
というひとを さがしているそうよ
なんでも 青の城のゆうしゃとか・・・
国中に おふれがでているの
きっと そのひとが
カラホトを すくってくれるのね!


[おとこのひと]
おれは みたんだ! あのぶきみな塔に
ひとが はいっていくのを!
あれは 大都(だいと)の ひとたち・・・
たしか 水月(すいげつ)さまと いってた


[おとこのひと]
カラホトの国を おさめているのは
カラホト城の バライルさまです
まだ おさない王さまですが
たいへん そうめいな おかたです
われわれ カラホトの民は みな
 バライルさまを おしたいしてるんですよ


[おんなのひと]
 バライル王さまは はやくにごりょうしんを
なくされ カラホトの王になられたのです
おつらいはずなのに バライルさまは
りっぱに つとめをはたされています
わたしたちも すこしでも
 バライルさまの おちからになりたいのです


[おとこのひと]
おかしなことが おきているのは
カラホトだけじゃ ないってはなしだぜ
シャンハイのみなみ クンミン村じゃ
シビトが ひとをおそってる ってはなしだ
あんしんして くらせる ところなんて
もう どこにもないのかも しれないな


[おじいさん]
フリッツさんの やしきのまえに
へんな くろい石が あらわれたんじゃ
いったい あれは なんなのじゃろう・・・
あまり きもちのええもんでは ないわな
フリッツさんの やしきは
うちをでて ひだりのほうじゃよ


[おとこのひと]
フリッツさんは
ほんとうに いいひとだよ
くろい すなあらしが おさまるまで
いつまでも ここに いていいって!
フリッツさんを たよってきて
よかったよ!


[おばあさん]
あれが ふるき いいつたえにある
「マ塔 ベビロン」なんじゃろうか・・・
だが カラホトをまもる2つの宝玉・・・
「天の宝玉」と「地の宝玉」があるかぎり
カラホトの国は
だいじょうぶじゃよ!


[おんなのひと]
シャンバラのわきをながれる ロブ川が
まっくろいすなの川に なってしまったの!
ゆいいつのオアシスが あんなことになって
たくわえた みずも いつまでもつのかしら


[おんなのひと]
もともとシャンバラは ロブ川のオアシスに
やってきた パオが あつまるばしょだった
それが すこしづつふえていって いまでは
こんなおおきな しょうぎょうの町よ!
でも この町をはぐくんだロブ川も
いまはあんな くろいすなの川に・・・
・・・シャンバラは このまま
くろいサバクに のみこまれてしまうの?


[おんなのひと]
フリッツさんは だれよりも
この カラホトの国を あいしている
こないだも カラホト城に よばれたり
 バライルさまにも しんらいされているわ


[おんなのひと]
フリッツさんは ぼうえきでせいこうして
シャンバラいちのおかねもちに なったのよ
でも ヘンに いばったりしないし
だれにでも やさしくするし
だから シャンバラのみんな
フリッツさんを したっているの!


[フリッツ](初回のみ)
オレが このシャンバラを
とりしきっている フリッツだ!
カッカッカッ・・・
えんりょせず ゆっくりしていけ
きゃくじんは だれでも てあつくもてなす
それが サバクにいきるものの ルールだ
カッカッカッ・・・


[フリッツ]
オレは バライル王にたのまれて
くろいサバクにことを しらべている
どうやら くろいサバクは カラクム砂丘に
あらわれた塔から ひろがっているようだ!
わかいヤツらを あの塔に むかわせたが
なかに はいることも できんらしい
いま どうしたものか かんがえているが
まあ なんとかしてやるさ!
この フリッツさまに まかせておけ!
カッカッカッ・・・

 

[フリッツ](フリッツに助けられる)
これで
ぜんいんが 気がついた ようだな
カッカッカッ・・・
あんしんするが いい
ここは このオレ!
フリッツさまの いえだ!!
くろいサバクに のまれて
たすかるとは たいした やつらだ!
まあ ゆっくり やすむがいい!
カッカッカッ・・・

 

 

【カナンのとうだいとトキのしんでん】


[しんかん]
ここにあるのが カナンのとうだいの
「天の宝玉」です
トキのしんでんの 「地の宝玉」とともに
カラホトをまもる 宝玉のひとつです
この宝玉がある かぎり
カラホトのへいわは まもられるのです


[へいし]
おお! こんなところまで
ひとがたずねてきたのは ひさしぶりだ!
おれたちは バライルさまのごめいれいで
けいびに あたっているんだ
果心居士さま おひとりでは
なにかと たいへんだろうしな
果心居士さまなら
いちばんうえに いらっしゃるぞ


[しんかん](宝玉の所・取られる前)
このレンズで 「地の宝玉」のひかりを
とおくまで とどけているのです
カラホトのひとびとは
このひかりをたよりに たびをしています
とうだいのような
やくめを しているんですよ


[しんかん]
このレンズで 「地の宝玉」のひかりを
とおくまで とどけているのですが・・・
「地の宝玉」が うばわれてしまっては
どうしようもありません
宝玉のひかりは ひとびとのきぼうのひかり
はやく もどってほしいです・・・


[おとこのこ]
みて みて
すっごく おっきいマークだね~!
あの赤い目
トキさまと おなじだねー!!


[しんかん]
トキさまは かつてのたたかいで
ほろんだ いちぞくと つたえられています
トキさまの いちぞくは
このカラホトを まもるために たたかい
ついには いちぞくのすべてが
しにたえてしまった かなしいいちぞく
かれら トキさまは 神となり
われわれを みまもっているのです
また へいしたちにとっては
たたかいの神でもあるのです


[しんかん]
かぐらさまのあとは
わたしに おまかせください
青の城のゆうしゃさま
どうか おねがいします!
水月から
「地の宝玉」を とりもどしてください!!

 

 

【シャンバラ・ベビロンの塔攻略後】


[おんなのひと]
オアシスの みずが
やっと もとに もどったわ!
さあ! たまってた
せんたくもの やっちゃわないとね!


[おんなのこ]
わーい!
やっと そとで あそべるね!
青の城のゆうしゃさまの
おかげなんだって!


[おとこのひと]
くろいサバクは なくなったが
ゆだんは できないよ
大都(だいと)では ロクハラにつづいて
カツラも マ界におちたってウワサだ・・・
この国にも また
どんなことが おきるか わからない


[おとこのひと]
カラクム砂丘にわらわれた あの塔は
いいつたえにある マ界のものだったらしい
マ界におちたさきは えいえんのヤミだと
きいたことがある・・・
カラホトが マ界におちたら・・・
ああ! そんなこと かんがえたくもない!


[おばあさん]
「マ塔 ベビロン よみがえり
 白きサバク くろきサバクと よどむ
 天と地の宝玉 ひかり うしなうとき
 カラホトは マ界にしずむ・・・」
カラホトにつたわる いいつたえ・・・
ワシはそれが うんめいだと おもっとった
じゃが うんめいなんて あとから
かってについてくるもんだと しったわい!


[おとこのひと]
カラクム砂丘の塔は 青の城のゆうしゃ
ってひとが ぶっこわしたらしいな!
・・・しかし
あんな塔を ぶっこわしちまうなんて
青の城のゆうしゃさまは
いったいどんな おおおとこなんだろうな?


[おとこのひと]
おかしなことが おきているのは
カラホトだけじゃ ないってはなしだぜ
大都(だいと)じゃあ ロクハラ カツラと
つぎつぎに マ界におちているっていうし
あんしんして くらせる ところなんて
もう どこにもないのかも しれないな


[おじいさん]
フリッツさんの やしきのまえの
へんな くろい石が・・・
いったい あれは なんなのじゃろう
まえより おおきくなった気がするぞい
フリッツさんの やしきは
うちをでて ひだりのほうじゃよ


[おとこのひと]
フリッツさんちのまえにあった ヘンな石
まえより デカくなってるよ・・・
おしても ひいても うごかないし
アレは いったい なんだろう?
だれのイタズラか しらないけど
とにかく ジャマだよな!


[おとこのこ]
ボクしってるよ
あの くろい石!
赤い目のおじさんが おいていった
ちいさな石が あんなに大きくなったんだ!


[へいし]
わたしは
くろい石のちょうさに きました
カラホトの城にある くろい石も
いつのまにか おおきく なっています
この石の しょうたいが なんなのか
さっぱり わかりません
なにをやっても うごかせないし
われわれも てをやいているのです


[おんなのひと]
ねえ! みて みて!
ロブ川が もとどおりの うつくしさに!
カラホトを すくったのは バライルさまが
よばれた 青の城のゆうしゃさまですって!
ほんとうに そのかたには
いくらおれいをいっても たりないわね!


[おばあさん]
青の城のゆうしゃさまが
ベビロンの塔を ふういんされたそうじゃ!
はるか むかしにも
おなじようなことが あったそうじゃが
青の城のゆうしゃさまとは
いったい なにものなんじゃろうかのぉ?
とてもじゃないが
ひとのなせる わざとは おもえんわい


[おんなのひと]
もともとシャンバラは ロブ川のオアシスに
やってきた パオが あつまるばしょだった
それが すこしづつふえていって いまでは
こんなおおきな しょうぎょうの町よ!
ロブ川も すっかり もとどおりの
きれいな水に もどったわ
くろいサバクに のみこまれなくて
ほんとうに よかった!


[フリッツ](初回のみ)
カッカッカッ・・・よかった よかった!
くろいサバクは きえたな!
カラホトは オレがあいする うつくしい国
どんなことがあっても オレさまが まもる
まあ あんたも ゆっくり していけ!
カッカッカッ・・・


[フリッツ]
 バライル王のことは
あかんぼうのころから しっているんだ
いまはなき せんだいの王にも
よろしくたのむと いわれたもんだ
エチナが そばで王を たすけるなら
おれは とおくから ささえようとおもう
まあ このおれさまが いるかぎり
カラホトの国は だいじょうぶだ!
この フリッツさまに まかせておけ!
カッカッカッ・・・

 


 

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