2012/12/01 Category : 台詞【天帝の剣 奪還】 わかな姫の修復 ◆「わかな姫のかしら」を持ち帰って青の城の水月に話を聞く [水月] わかっています・・・ ●●●どの わかな姫を もとのすがたに・・・ いえ いきかえらせたいのですね では カラホトにある ちしゃの森へ まいりましょう 「わかな姫のかしら」があれば わかな姫を いきかえらせることができます 「わかな姫のかしら」を もって ちしゃの森へ まいりましょう ※水月が未同行で「わかな姫のかしら」を拾った場合、この話を聞かなければ たとえ「わかな姫のかしら」を持ってちしゃの森に水月を連れて行ってもわかな姫修復イベントが発生しない。 水月を仲間にしていない場合は「わかな姫のかしら」を持ってちしゃの森へ行く。 ◆ちしゃの森で水月にわかな姫の修復を頼む *「わかな姫のかしら」を拾ったが預けた等で持っていない場合 [水月] ●●●どの! もうしわけ ありません わかな姫を よみがえらせるには 「わかな姫のかしら」が ひつようです いまは おもちでないようですな とりに もどりましょう *「わかな姫のかしら」を持っている場合 [水月] ●●●どの! 「わかな姫のかしら」を おわたしください たしかに おあずかりいたします では わたしは じゅんびにかかります わかな姫を よみがえらせるための・・・ しばらくのあいだ おともできませんが おゆるしください・・・ さあ みなさん こちらへ・・・ *水月を仲間にしていない場合で「わかな姫のかしら」を持って行く [水月] ●●●どの 「わかな姫のかしら」 おもちになられましたか? では ●●●どの! 「わかな姫のかしら」を おわたしください たしかに おあずかりいたします +水月に「わかな姫のかしら」を渡した後 [水月] じつは わかな姫を よみがえらせるためには もうひとつ ひつようなものがあるのです それは わかな姫の こころとなる 「心木(しんぼく)です」・・・ 「心木」は 1000年ザクラから こころを わけてもらった こころの木 そこで ●●●どの おねがいが あるのですが コノハナ神社で 「心木」を わけてもらってきて いただきたいのです すこし おまちください! このてがみを コノハナ神社の神主に おわたしください そうすれば 1000年ザクラより 「心木」を わけてくれます さあ このてがみを おうけとりください *「水月のてがみ」を受け取った場合 [水月] では 「心木」のこと よろしく おねがいいたします *持ち物がいっぱいだった場合 [水月] もちものが いっぱいですか・・・ これでは てがみを おわたしできません もちものを せいりしてきてください おまちしております (持ち物に空きを作って話しかける) [水月] こんどは もちものに あきが あるようですね では このてがみを おうけとりください そのてがみを コノハナ神社の神主に おわたしください そうすれば 1000年ザクラより 「心木」を わけてくれます・・・ 「心木」のこと くれぐれも よろしく おねがいいたします +その後水月に話しかける [水月] わかな姫の こころとなる 「心木」を もらってきてください わたしのてがみを コノハナ神社の神主に おわたしください そうすれば 1000年ザクラより 「心木」を わけてくれます・・・ ●●●どの よろしく おねがいいたします ◆コノハナ神社の神主に「水月のてがみ」をわたす [神主] ・・・・・・ これは 水月さまからの・・・ フムフム・・・なるほど・・・ わかな姫さまの・・・ 水月さまからの ごようけんは わかりました しかし 「心木」は 14年まえに わけたばかり・・・ 1000年ザクラが そのこころを わけあたえてくれるか どうか・・・ このことは 水月さまも ごぞんじのはず そのうえでの おねがいとあれば・・・ わかりました・・・ やってみましょう・・・ では みなさま 1000年ザクラへ まいりましょう (1000年ザクラの前へ行く) [神主] ・・・はるかやどる いちせんのとき そのみたまに すがりしもののこころ ときにあつまりし そのみたまは しんのこころ てんのこころ のぞみえるねがいは ひとのこころ そのよりしろたるは こころのき 1000年ザクラに ねがいたてまつらん その「心木」を われらに あたえたまえ (1000年ザクラから「心木」が出現) [神主] こころの木 「心木」 これを いただきまする・・・ (神主が「心木」を受け取る) これが 1000年ザクラより さずかりし 「心木」でございます どうぞ おうけとりください おてがみでは 水月さまは ずいぶん おいそぎのごようす はやく 「心木」を 水月さまに おとどけください では わたくしは これで・・・ (神主が去っていく) +「心木」を水月に渡す [水月] おお これは! まさしく 「心木」・・・ 1000年ザクラには ずいぶんと ムリをさせてしまいました では わかな姫を よみがえらせるための ぎしきを はじめます・・・ わかな姫のからだは すでに できあがっています これから しばらくのあいだ おくのへやに こもり・・・ 人形に たましいをいれる ぎしきを おこないます ですが このぎしきは ひじょうに じかんのかかるぎしきです ●●●どのは しばらくしてから あらためて ここへいらしてください わかな姫を かならず よみがえらせて ごらんにいれます では しつれい・・・ (水月が奥の部屋へ入る) ◆90分後以降、ちしゃの森を訪れるとわかな姫が復活 [水月] ●●●どの おまたせしました わかな姫は ぶじ よみがえりました [わかな姫] ●●● ごめんなさい・・・ わたし まもれなかった また あなたに たすけられた わたし あなたに めいわくを かけてばかり・・・ ごめんなさい・・・ そして ありがとう ●●● (わかな姫が再び仲間になる) *水月を仲間にしている場合 [水月] わたしは まだ ここですることがあります すぐ 青の城へ もどりますから どうぞ さきに いってください *水月を仲間にしていない場合 [水月] ●●●どの・・・この水月 おやくにたてて うれしくおもいます もし わたしが ひつようなときは いつでも ここを おたずねください この水月・・・ いつまでも おまちしております (再び話しかけると仲間にするか否かを聞かれる) [1回]PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword